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徽宗皇帝のブログ

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グローバリズムの邪悪性
好論文である。新自由主義への批判は今は常識化したが、新自由主義の背後には「グローバリズム」がある、という認識はあまり持たれていないだろう。グローバリズムの反対語はナショナリズムとされ、ナショナリズムは右翼思想だとされている。これが西側マスコミでルペンが常に「極右政治家」と枕詞を付けられる理由である。つまり、グローバリスト(DS)にとって非常に邪魔な政治家だからだ。プーチンも同様だ。愛国的ということが極右と同一視されるわけである。言うまでもなく、グローバリズムにとって「国」や「政府」は邪魔な存在なのだ。

(以下引用)

グローバル化が生んだ「エリートと庶民の分断」 経済的移民の受け入れは本当に人道的なのか


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