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徽宗皇帝のブログ

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ジム・ストーン氏と福島原発陰謀暴露
「遠い森、遠い声」というブログから転載。
直接には、井口博士のブログでジム・ストーンなる人物が福島原発事故の真相を世に伝えたことでアメリカ=イスラエルの諜報組織に命を狙われていると知ったので、ジム・ストーンについて調べて、すぐにこのブログに行きついたのである。
彼の書いている内容は、ネット情報としてはほぼ常識に属する内容なので、なぜ彼だけが命を狙われるのか分からないが、ただの「陰謀論」として消し去ることができない「証拠」を彼が握っているからかもしれない。
いずれにしても、真実を世に出そうとした人間が命を狙われているというのは、大きな問題である。彼が死んだり、あるいは行方不明になったりしたら、それはむしろ彼が書いていたことが事実であったと世間に教えることになるだろう。
なお、「酔生夢人のブログ」にジム・ストーンの記事の一部を掲載するので、興味を持たれた方はそちらもご覧になるとよい。

(以下引用)

 解りにくい文章ですが、解説を加えると以下の通りです。

 ①日本政府が、核兵器の燃料となるウランをイラン政府に提供した。

 ②イスラエル政府は、即座にセキュリティ会社(実態はイスラエル政府又は軍が運営。「マグナBSP社」のことと思われます)を設置し、日本の電力会社と契約を結んだ。この後、福島第1原発など6ヵ所を核兵器で吹っ飛ばせるように工作し、発電所のシステムをコントロールするStuxnet(スタクスネット)ウイルスも仕掛けた。

 ③宮城沖で「自然の地震」が起きると、津波爆弾で東北各地を攻撃した。

 ④イスラエル首相のネタニヤフは、日本政府(菅総理)に電話をし、津波攻撃の脅しをかけた。これを回避するための条件は、イランへのウラン提供の中止、津波爆弾を隠蔽するための地震の大きさ(マグニチュード)の変更、すべての原子力発電の停止だった。

 ⑤イスラエルは単なる脅しではないことを示すために、Stuxnetを使って発電所のコントロールシステムを混乱させ、炉心をメルトダウンさせた。そして1~4号機を爆発・炎上させた。

 これは非常に興味深い情報で、多くの謎を解くことが出来ます。

 イスラエルのセキュリティ会社が急遽日本に入り込んできた理由や、気象庁が地震のマグニチュードを段階的に引き上げていった不自然さも、これで理解できます。東電や原子力安全・保安院が事態を把握できず、メルトダウンを早期に確定させることが出来なかったのも、ウイルスが仕掛けてあったとすれば納得できます。Windowsの脆弱性を狙うStuxnetウイルスは、イスラエルで作られたと言われています。

 菅総理が突如浜岡原発の停止を言い出し、原発停止の流れとなったのも、イスラエルの脅しに屈した可能性があるのです。国民の安全など眼中にない菅内閣ですから、如何にもありそうな話です。

 東日本大震災は、津波の被害が深刻でした。地震だけならば、あれほどの大災害にはならなかったと言われています。その津波にしても、太平洋の反対側には行っていない様子なので、不自然です。人工地震で人工津波が引き起されたからあのような大惨事になったと考えられます。

 この情報の最大の問題点は、日本がイランにウランを提供していたという点です。ジムストーン氏は、「日本は本当にウランをイランに提供している」と述べていますが、俄には信じがたい話です。恐らくこれは、日本の使用済み核燃料が北朝鮮を介してイランに渡ったということではないかと思います。

 我国には高濃度の使用済み核燃料が大量にあり、その処理に困っています。これが密かに産廃業者などから北朝鮮へ渡り、軍事提携関係にあるイランへ行った可能性はあります。IAEAの手前もありますから、日本政府が直接イランへ渡すとは考えられません。

 周知の如く、イスラエルは周辺国の核開発に神経質になっています。(自国は200発以上核兵器を持っているのですが) その結果、他国の原発施設を破壊するという無茶苦茶な行為を繰り返しています。イスラエルは、1981年にイラクのオシラク原子炉を、2007年にはシリアの「核施設」を空爆しています。そして、宿敵イランへのウラン提供という理由で、我国に津波攻撃と原発事故を仕掛けたわけです。全くとんでもない国です。

 現在の菅政権は、「在日政府」と言ってよいような有様で、日本人のための政府ではありません。そうした人たちですから、ウラン取引で北朝鮮に便宜を図ったとしても不思議ではないのです。その結果、イスラエルの報復を受けて、日本国民が被災して多くの人が死に、放射能で汚染され続けているとしたら、これほどの理不尽はありません。

 ジムストーン氏の情報は気が滅入りますが、大まかには正しいのではないかと思います。状況をこれほど上手く説明できる見方は、今のところ外にはありません。この説を裏付ける決定的な証拠が出て来ることはまずないでしょうが…。

以上

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コメント

1. 2度ほど

コメントを入れたんですが、反映されませんね。承認制ですか? それとも受け取れていない??

参考にしてください。↓
http://insidejobjp.blogspot.com.au/2012/01/50911.html
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