ディーガルの人口予測は「in deep」氏の記事でかなり前から知っていたが、欧米の急激な人口減の理由は明かされていなかった。しかし、今度の新コロ騒動とウクライナ戦争で、理由は明白になってきたようだ。つまり、すべてはDSの計画である、ということだ。DSの主体が白人だと考えれば、欧米の人口減をDSが企図するのはおかしいと思うかもしれないが、ユダヤ(ユダヤ人ではなく、ユダヤ的思考の人間。ユダヤ人とは民族ではなく、ユダヤ教を信じる人間だという定義もあるから、ユダヤと婉曲に言わず、ユダヤ人とはっきり言ってもいい。)は国籍も民族もほとんど顧慮しない。つまり、自分たち以外は家畜だという思考だから、白人の人口が激減しても別に構わないのである。
ウクライナ戦争の結果が欧米の地獄のような衰退であるなら、そこの住人の向かう先は、中国、インド、ロシアという「これから発展することが確実な国」になるだろう。つまり、欧米の人口減が起こるわけである。
新コロによる人口減は、単に「物理的人口削減」だ。新コロではなく、ワクチン効果である。中国とロシアは遺伝子ワクチンを使っていないから出生数低下は起こらないわけだ。
なぜ欧米が人口削減の中心になるかと言えば、一番「無駄飯食い」人口が多いからだろう。今では欧米主体の「実物産業」はほとんど無いのではないか。文化産業ですら衰退しているのだ。たとえばハリウッドも、ネット文化の今ではもはや存在意義は無いだろう。
(以下引用)
そういえば皆様はディーガル(ディーグル)の2025年人口動態予測をご存知の方も多いのではないでしょうか。
2025年の人口予測がぶっ飛んだ内容で、私も初めて見た時は空いた口がふさがりませんでした。
海外には多くのシンクタンク(高度な分析組織)があり、それらの予測が政治に影響を与える流れが一部ありますが、このディーガルについても割とちゃんとしている機関に見えます。
過去数十年にわたり、世界を軍事的な面から解析を行ってきたシンクタンクのようです。
今回紹介する人口予測については、2014年頃から一貫して人口・GDPとも急減すると主張しており、それがいわゆる陰謀論界隈で取り上げられることが多かったような流れですね。
リンクを貼りますが、こんなにも人口が減少する予測をしているにも関わらず、その具体的な理由(核心)については、公式な発表はありません(公式発表はどうも曖昧)。
そんなディーガルの2025年予測が更新されたようです。
全体的に見た感じ、細々した数字は更新されているのですが、前回とほぼ変わっていません。
2025年まで、もうわずか2年強だというのに、大幅な人口減予測は一貫しているようなのです。
2025年の世界では、1位は中国、2位はインド、3位はロシアとなっており、凄まじい国力の伸びが予測されているわけなのですが・・・・
日本がまだ4位にいるのですw
不思議すぎる
日本の予測は、人口は2000万人減、GDPは39%減。
こんなやんわりとした影響で済むのなら万々歳です!
日本の未来は案外明るいかもしれません。
ヨーロッパ等の西側諸国の予測は、相変わらず人口が半減するという内容です。
そんな中、今回の予測ではアメリカ・イギリスの減少率が上がっているようです。
アメリカはマイナス68%の人口減予測、イギリスはマイナス77%の人口減予測。
これについてはいくつかの可能性が考えられるのですが、個人的な考えを2つ紹介しようと思います。
1つは素直に解釈して、日本は今回の戦争で大きな影響を受けず、人口1億人(1967年くらいの水準)で国家が維持できる最高に嬉しいパターン。
もう1つの可能性は、実際には日本も西側諸国と同様に人口が減っており、国家は維持できない。
しかしそのころは戦争や気候変動によってアメリカ・ヨーロッパの地域は人が住むのに適さない環境となってきて、生き残っている人々が日本に移住する、というものです。
なので西側諸国は人口が大幅減、日本はそこそこで推移するみたいなね。
他にも単純に、私の予測ではヨーロッパが戦争の舞台となる可能性が極めて高いですから、それで人口が急速に減るという可能性もあるわけなのですが。
そんな中で思う、今朝の患者さんの発言「英語を覚えなさい」が何となく胸に染みるのでした。
そういえば、全然関係のない話になりますが、接種者も未接種者になる可能性がありそうですね。
例えば1回2回でとめている人は接種パスポートを受け取れなかったように、もう抗体の期限とされるものを過ぎてしまうと、統計上は未接種者扱いになることが容易に想像ができます。
そうなると、今後現れてくる統計の何もかもがごちゃまぜで分からなくなる未来がくる可能性が極めて高そうだと、私は思っています。
もう公式な数字は参考材料の1つにしかならず(今も既にそうですが)、自分で見聞きした情報を頼りに、現状を把握するしかなさそうです。
果たしてこのサバイバルを生き抜くことができるのか。
一緒に頑張りましょうね。
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