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徽宗皇帝のブログ

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パリのテロ事件の背景と日本への影響
「谷間の百合」さんのブログ記事と「ネットゲリラ」の或る記事のコメントの一つを連続して転載する。
読んだのは「ネットゲリラ」記事のほうが先で、その時も、このコメントは印象に残ったのだが、谷間の百合さんの記事を読んで、二つが重なってきたわけだ。
フランスのテロ事件がISによるものとすれば、アメリカ戦争屋(ISの親玉)の方針が、テロを中東から世界中に拡散する、というものであることはだんだんはっきりしてきたようだ。ISが乗り込みやすい欧州がまず先で、「社会主義政党」の大統領を持つフランスが最初に狙われた、ということだろうか。シリアでの活動(軍隊的組織による大規模テロ、内乱)がロシアの空爆などで頭打ちになったから、次は「小人数でのテロ」をあちこちで起こす、ということなのだろう。シリア空爆でのISの損耗が大きいので、残りを掻き集めてのイタチの最後っ屁のようなテロかとも思えるが、さて、これが日本に飛び火するか。

憲法のなかから、条文を一つづつ抽出して閣議決定で変えていけば、もう、国会議員の三分の二の賛成や国民投票は必要ではなくなります。

という谷間の百合さんの言葉は非常な慧眼だと思う。安保関連法(戦争法)によって、すでに憲法9条は実質改憲(部分改憲)されたようなものだ。次は、ナチスの「全権委任法」日本版の制定である。それが「緊急事態法」だ。内閣が「これは緊急事態だ」と言えば、すべての権力は、三権分立も憲法も無視して、公然と内閣(時の政権)が握ることになる。まさに、ヒトラーの手法、ナチスの手法である。
まさに「危機が迫っている」だ。日本人は、だが、このテロ事件で逆に安倍に踊らされるのではないか。危機とは、ISではなく、安倍による自民党のナチス化、軍国政権化、日本のファシズム化のことなのだ。
これも谷間の百合さんの言うように、橋下が大臣に登用された時が、そのメルクマール(明白な印)になるのではないだろうか。橋下は、安倍内閣のゲッペルスになるだろう。


(以下引用)



危機が迫っている。
アメリカが、後藤さん殺害犯の男を無人機から攻撃し「死亡を確信している」と報じたニュースに、わたしはなぜか笑ってしまいました。
その男の所在や移動までよく知っていますね、と思ったのです。
わたしには、集団的自衛権が成立したからこういうことができたのですよ、という日米共同の茶番に思えてなりませんでした。
どっちみち、後藤さん殺害も犯人も確認のしようがないのです。
よくやるよ! としか思いませんでした。


フランスでまた大規模テロが起きました。
これからいたるところでテロが起きるでしょう、起こされるでしょう。
戦争というものを従来のイメージでみているような人はいちばん先に死ぬようなことになります。
日本政府が緊急事態法の成立を急ぐのは、大災害かテロが起きることが予想されているからです。
(予想というより予定と言った方がいいかも。)


 


自民党が憲法改正の前に、緊急事態法を最優先にすることにしたのは、テロか災害が迫っているからに違いありません。
つまり改憲の時間がないということです。
だから、急いでいるのです。

しかし、憲法のなかから、条文を一つづつ抽出して閣議決定で変えていけば、もう、国会議員の三分の二の賛成や国民投票は必要ではなくなります。
つまり、これが麻生さんの言っていたナチスの手法です。
テロや災害が起きれば、総理大臣の権限が憲法を超えるのです。
アメリカのフィーマと同じ性質のものです。
それがどれだけ恐ろしいものかをまだ日本人は知りません。

高木大臣はあるタイミングを待って解任されるのではないでしょうか。
あるタイミングとは、橋下市長の任期が切れる日です。
総理がこれからしようとしていることには、あのようなチンピラ、ゴロツキが必要なのです。

総理と谷垣幹事長が会談して、野党が要求していた臨時国会を見送ることを決定しました。
野党も、ああそうですかと簡単に引き下がってしまうのだなと毎度思います。
なぜ、国会を開かせるまで体を張れないのですか。
みんな向こうの思いのままに、国民は羊のように連れて行かれる、、、


(引用2)


博多湾 | 2015年11月14日 13:00 | 返信

>東京でそろそろテロ


ドサクサに紛れてエイブが仕掛ける可能性は低くないかも


エイブ首相の政治目的は、憲法改正による緊急事態条項


● 緊急事態を内閣が決め
● 政令(議会の承認なく内閣決定)は法律と同等効力
● 何人も公の機関の指示に従わなければならない


・・って、独裁の承認です


海外出兵が目的じゃなくて、本邦内のガラパゴス上等国民利権を維持強化するための非常大権


===
自民党改憲草案から


第九章 緊急事態


第98条(緊急事態の宣言)


1 内閣総理大臣は、我が国に対する外部からの武力攻撃、内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模な自然災害その他の法律で定める緊急事態において、特に必要があると認めるときは、閣議にかけて、緊急事態の宣言を発することができる。


第99条(緊急事態の宣言の効果)


1 緊急事態の宣言が発せられたときは、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができるほか、地方自治体の長に対して必要な指示をすることができる。


3 緊急事態の宣言が発せられた場合には、何人も当該宣言に係る事態において国民の生命、身体及び財産を守るために行われる措置に関して発せられる国その他公の機関の指示に従わなければならない。


4 緊急事態の宣言が発せられた場合においては、法律の定めるところにより、その宣言が効力を有する期間、衆議院は解散されないものとし、両議院の議員の任期及びその選挙期日の特例を設けることができる。




(徽宗追記)フランスが狙われた理由は、「社会主義政党の政権だから」ではなく、同じ「ネットゲリラ」記事コメントの次の発言(赤字部分)が正鵠を射ているようだ。



>これでフランスも中東戦線に駆り出されるわけです。


ここはむしろ逆かも


http://www.bbc.com/japanese/34819046
> AFP通信によるとこの男は「オランドのせいだ、シリアに介入するべきじゃなかった!」と怒鳴ったと言う。フランスはシリアにおけるIS空爆に参加している。


当然こうなるわけで、シリアまで出張ってISをやっつけろって世論にはなり難いかも


むしろ、米英はオランドやメルケルとプーチンの連携作戦をこのテロで妨害したかったのではないでしょうか


ネタニアフとサウジは、どっちつかずを続けるのが吉でしょうかねww





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