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徽宗皇帝のブログ

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ボールは今、日本側にある
「たんぽぽ日記」から転載。

「公明党の山口代表は本日、習近平国家主席と会談するそうです。
中国側は日本が(和平への)メッセージを出すべきだと言っており、
中国共産党の王家端対外連絡部長は山口氏に対し、
「前の世代で棚上げされてきた。後の世代に解決を託すこともある」と述べ、
中国が尖閣問題を棚上げしてもよい-という和平案を口にしています。
これは、先日山口代表が口にした案と同じです。

中国側は和平のボールを投げてきました。
あとは貴方がこのボールを受け止めれば和平は成立するはずです。

日本人と中国人、何百万の棺桶を並べないために、
貴方はこのボールをしっかりと受け止める責任があるはずです。

そしてもし、このボールを貴方が受け止めなかったとすれば、
それが原因で戦争に至ったとなれば、その戦争責任は完全に貴方にあるのです。」

の中の
「中国共産党の王家端対外連絡部長は山口氏に対し、
「前の世代で棚上げされてきた。後の世代に解決を託すこともある」と述べ、
中国が尖閣問題を棚上げしてもよい-という和平案を口にしています」
という部分は、世間ではほとんど報道されていない。ブログ主がこの情報をどこから入手したかは知らないが、これはできるだけ世間に拡散すべき情報だろう。
ボールを相手に穏やかに返すか、相手の頭を目がけて殺意の籠ったビーンボールまがいの球を投げるか、それはまさしく日本側にかかっているのである。
そして、その結果は、最悪の場合、日中何百万、何千万の無辜の民の血である。
はたして、あの誰も住んでいない小さな島にそれだけの価値があるだろうか。
そもそも、相手は、棚上げにしてもいい、と言っているのである。つまり、日本の実効支配を暗黙に認めようと言っているのだ。それでもなお戦争準備を進めていくのなら、安倍政権は、この日本の戦後政治の中の最悪の政権になるだろう。





(以下引用)





安倍首相宛てメッセージの報告 ポピュリズムこそが平和を守る!

「首相官邸ホームページ:ご意見コーナー」安倍首相宛てに、
中国との和平を求めるメッセージを送りましたので、参考までに掲載しておきます。

内容は前の記事を、首相本人に対して失礼のないように書き換えたものです。
前回はまったく返信が来ませんでしたので、
今回は前回より慎ましく書いたつもりです。

公明党の山口代表が習近平と会談して帰ってくるこの機会を逃しては、
和平のきっかけを失ってしまうかも知れないと思い、思い切ってメールを送りました。
皆さんも、安倍首相宛てに和平を求めるメールを送りましょう!


以下、本文です。



テーマ :アルジェリア外国人人質事件と尖閣問題について
ご意見・ご要望 :
内閣総理大臣 安倍晋三殿


総理、アルアルジェリア外国人人質事件の結果を受けて、あなたは「あまりにもひどすぎる」と発言されました。

私しも今朝、成田に九つのご遺体が到着した模様をテレビで拝見し、手を合わせていたところです。


ところで、貴方が政治生命をかけて取り組んでいる「憲法改定」「軍事力強化」というタカ派外交が生み出す結末は、
何百万、何千万という国民の棺桶が並ぶ結果を生むのではないでしょうか。


テロリストたちは始めから悪意をむき出しにしているから分かり易いけれども、
正義を振りかざして大量殺人を行う国家の犯罪は、
長い戦争が終わってやっと判断されるもので、
いったん戦争が開始されればもう誰にも止めることはできません。


その何百万、何千万という国民の棺桶が並んだとき、
貴方はいったいなんと言われるのですか。


「大勢の尊い国民の命を犠牲にしましたが、我が国固有の領土を守ためには、必要な戦いだったのです」などと言われるのですか。

公明党の山口代表は本日、習近平国家主席と会談するそうです。
中国側は日本が(和平への)メッセージを出すべきだと言っており、
中国共産党の王家端対外連絡部長は山口氏に対し、
「前の世代で棚上げされてきた。後の世代に解決を託すこともある」と述べ、
中国が尖閣問題を棚上げしてもよい-という和平案を口にしています。
これは、先日山口代表が口にした案と同じです。

中国側は和平のボールを投げてきました。
あとは貴方がこのボールを受け止めれば和平は成立するはずです。

日本人と中国人、何百万の棺桶を並べないために、
貴方はこのボールをしっかりと受け止める責任があるはずです。

そしてもし、このボールを貴方が受け止めなかったとすれば、
それが原因で戦争に至ったとなれば、その戦争責任は完全に貴方にあるのです。


その時、子どもを亡くした母親たちが口を揃えて言うことでしょう。
「ひどい、ひど過ぎる。日本は戦争を放棄したはずなのに、なぜ私の子が殺されてしまったの?」
日本中に子供を亡くした母親の鳴き声と読経の音が響き渡ると思われます。


その母親に対し、「尖閣という、(国民の命より)大切な領土を守るためにはやむを得なかった」と言われるのでしょうか?


それでは「プラントを守らなければならなかった」という理由で攻撃を開始したアルジェリア政府と何も変わりはないのではないですか。


まことに平和を求めるならば、中国が投げた和平のボールをしっかりと受け止めてください!

すなわち、尖閣には両国の警備員を配置せず、尖閣問題を棚上げして和平を実現することが求められているのです。

国家は国民同士の殺人を裁きますが、国家自身はときどき巨大な過ちを犯して正当化しています。

法律は人間の自由のうち、悪の部分を禁じるために生まれたものであり、
その意味で、憲法9条は人間の理性という観点から見て、人類史上最も進んだ法律であるということを最後に付け加えておきます。

全国民の生命と財産を守るため、貴方が人間の良心によって歴史的ご決断されることを願っています。



政治家の決断ひとつで戦争や平和が訪れるという現実を我々はけっして忘れてはならない。
戦争を求めるのは自衛隊員ではなく、政治家である。



※追伸:安倍政権が発足する前までは、首相官邸に対してどのような厳しい意見を送っても、必ず、
「ご意見等を受領し、拝見しました。
  首相官邸ホームページご意見募集コーナー担当」

というメッセージが帰ってきていたが(あの菅直人氏の時でさえ!)、今回の安倍政権になってからはなんのメッセージも帰ってこない。

やる気がないというか、聞く耳を持たないというか、
何の返答もないなら、形だけのコーナーなど閉めるべきだと思うが、
今回は見てくれるかな?


菅直人氏の時は、様々な原子炉冷却方法を連日送り付けていた。
あまりにも政府の対応が遅すぎるので、
空中から水をかけてはどうかなどとも書いた。
(それがあのヘリによる放水になってとは思ってはいないが・・)

他にも、海上消防艇による放水を行えとか、
液体窒素はどうかなどと、
とにかく浮かんだアイデアはなんでも送っていた。

今回のアルジェリア人質事件でもそうだったが、
「政府は専用機を飛ばせ」とか、
「氏名を公表せよ」と書けば、
それが原因でなくとも結構実現したりする。

それは、私だけではなく多くの国民がそう考えているからなのだが、
このように政府も国民の思考や感情を伺い知ることができるのだから、
今回のメッセージも意外と実行されるかもしれない。

たとえそれが公明党の山口代表による功績だったとしても、
私は和平には代えられないと思う。


ただ、、昨日書いた通り、今朝の新聞には政府が今度のアルジェリア人質事件を受けて、
6月に横浜で開かれる第5回アフリカ開発会議において、
紛争予防のため、アルジェリアの隣にある、
マリを支援する国際会議に出席するという記事が出ている。

昨日、私が書いた読み通りの展開となった。
この会議を主導しているのはフランスであろう。
そのために日本政府はフランスにマリ大使館の移設を発表した。

尖閣戦争の危機が避けられた(まだ決まったわけではないが)と思ったら、
その分マリが戦争で破壊されてしまうのかと考えると、
対岸の火事的な心境を情けなく思う。

自分達だけが良ければいいでは、世界から戦争をなくすことはできない。
そして今すぐにはなくとも、いつの日か必ず戦争に巻き込まれてしまうだろう。
(自衛官がマリに送られるかもしれないし)

その戦争をなくすためには日本の平和憲法9条を守り続け、
国連が日本の憲法9条を基本とする平和憲法を世界の国に義務付けることである。

そして、世界中の国が平和憲法を持ったときに、
始めて世界から戦争がなくなるのだ。

自衛官たちが戦争を求めていないように、普通の軍人は殺し合いなどしたくはない。
戦争を求めるのは人間を間引きする思想を持つ人々や、
戦争で稼いでいる連中だけである。

大衆の意思はポピュリズムなどと呼ばれ、
世界の政治家たちに馬鹿にされているが、
ポピュリズムこそ世界に平和を生みだす原動力である。

平和を憎む悪しき精神の持ち主たちが、
平和を恐れてポピュリズムを小ばかにしているのだ。

悪魔の理論に正義などない。
戦争に正義などない。
人殺しが正しい行いであるはずがない。

このこと、努々忘れずに。

※追伸2:憲法9条を守る「9条の会」が、
安倍政権の9条を改憲法方針を受けて、報道関係者を集めて記者会見を開くそうだ。
日時は今月28日の午後1時30分から
場所は参議院議員会館。

護憲に関する報道が数多くテレビから流れ、
平和憲法を破棄したならば、戦争の危険が待っているということを国民に知らしめてほしい。

全国から平和を守る声が湧き上がることが必要なのだ。

対立の向こうにあるのは屍と瓦礫の山だけである。

日本全国に「ほたるの墓」が建たないよう、
子供たちを戦争から守る責任がわれわれ大人たちにはあるのではないか。



Posted by たんぽぽ at 10:13 | 日記 | |



(1月27日追記) 中国側の投げたボールは日本政府に無視されたようだ。あくまで安倍政府は中国との戦争を推進する意思のようである。(徽宗)


(以下「たんぽぽ日記」1月26日記事より引用)



2013年01月26日


今こそ日本発平和外交を開始するとき

既報の通り、習近平(シーチンピン)国家主席と公明党の山口代表の会談が終わり、
習近平主席は日中関係の改善に期待感を示した。

習近平主席は「大局的な立場に立ち戦略的互恵関係を推進したい。中日関係の発展は世界も歓迎している。関係を改善していきたい」と言及している。


暗闇に一条の光が差した感もあるが、
こうした一方で新聞は、中国が日本政府に対してなお不信感を持っているとも書いている。

官房長官の菅義偉は「公明党の代表が訪中する中でのこと」などと突き放した言い方をしている。
これでは中国側が投げた「和平」のボールを受け止めるのではなく、
はじき返すことになるだろう。

(下略)






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