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徽宗皇帝のブログ

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レプリコンワクチン=バイキンマンワクチン
もう、ワクチン関係の話は私はかなり飽きてしまったのだが、ワクチン界の新人、しかも大型新人らしいレプリコンワクチンについて、そのデビューが迫っているようなので、一応記事を書いておく。と言っても、「大摩邇」所載の井口博士の記事を転載するだけだが。
要するに、人間がウィルス製造機となって、他の人にもどんどん伝播していくという大迷惑ワクチンである。吸血鬼みたいなワクチンだ。というか、人間そのものがバイキンになるワクチンだ。まあ、バイキンマンになりたい人は打てばいい。周囲の人はその人から逃げなさい。アンパンマンが「アンパーンチ」とやっつけてくれる好運は無さそうである。

(以下引用)

さて、レプリコンワクチンの実施まであと2週間ほどになった。これだった。


さて、一応こういったワクチンを実施する場合、人体実験を行う。
これは動物実験とは違って、いろいろな条件のもので研究するものではなく、いきなり製品化したものを人に射ってどういう反応が出るか調べるというものだ。
アメリカの場合は、大半が家庭崩壊した家族から来る米軍の新兵に使われる。
彼らは社会に出れば犯罪者になるかアル中かヤク中になるような連中だが、そうなるより米兵になって金もらえる方がマシだという感じで米軍に入った者共である。
だから、仮にワクチンや新薬が危険なものであって死んでも問題ないとみなされるのだ。
どうせ社会に出ても犯罪者にしかならんと。
ところで、米軍が日本にもいてたくさんの米兵がいるが、大半はこうした米兵になるか犯罪者になるかというような下層兵隊だから、沖縄や神奈川でも彼らはレイプしたり犯罪を起こす者がたくさん出るわけだ。
米軍の将校エリートだけがマシなのであって、軍曹以下はどうしようもなかったものがほとんどだ。
ちなみにロシア軍は死刑判決や無期懲役などの犯罪者が最前線に送られ、ウクライナ軍と戦ったわけだ。
一方、我が国の場合は、無職のお兄さんお姉さん、失業者、学生アルバイトなどの一般の日本人が使われる。
無知だからこうしたカネに目がくらんで治験に協力するわけだ。
日本の場合は、貧乏日本人は死んでもらって結構毛だらけ猫灰だらけお前の尻は糞だらけ状態だ。
通常はそんな治験の話は契約があって外部には漏れないようにされている。
これはアメリカのインサイダーがUFO情報を外部リークできないようにするのと同じ手が使われている。
しかしながら、さすがに彼らもあまりに治験結果のために恐怖を感じて、これはまずいと思った。
それでその状況を暴露したいと思ったようだ。
そんなものを1つメモしておこう。これである。
要するに、レプリコンワクチンというものは、
(1)勝手に内部でmRNAを自己複製し、
(2)リボソームがこれを読み込んでウィルスの吸着サイトを模した蛋白質酵素を生み出し、
(3)この酵素が細胞表面にどんどんたまり、
(4)ウィルスの抗原となり免疫反応を起こさせる。
【バイオコンスピラシー】レプリコンワクチンを治験した人の声→俺「こりゃーアセンションワクチンですナ!?」_d0407307_17221576.png
さらに、
(5)このmRNAはエクソソームという殻状の膜に包まれて他の細胞にも転移する。(村上康文博士談)
(6)このエクソソームはファイザーワクチンの人工ウィルスのようなものである。
(7)これは体液から外部に流出する可能性がある。
というわけで、
(8)レプリコンワクチンを射つと自分の細胞内でどんどんmRNAを増殖し、それが一種の人工ウィルス製造機のようになって、他人へウィルスをばらまきかねない
というわけである。
今回のYouTube動画のように、治験者は非常に大変な思いをされた理由だ。
【バイオコンスピラシー】レプリコンワクチンを治験した人の声→俺「こりゃーアセンションワクチンですナ!?」_d0407307_12302242.jpeg
まあ、今回のレプリコンの場合、射って即死という人がたくさん出るから、mRNAのモデルナやファイザーなどのワクチンの場合より結果がわかりやすいのかもしれませんナ。
いわゆるスピ系の人達が言うところのアセンションしやすいわけだから、津波が来る前にアセンションし、別世界へ転生できるからそれで良いのではなかろうか?
いやはや、世も末ですナ!

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