忍者ブログ

徽宗皇帝のブログ

徽宗皇帝のブログ

侵略への防波堤としての「共産主義」
西洋人・白人・ユダ金(の経済的侵略)への防波堤としての「共産主義というタテマエ」というのは斬新な見方であり、非常に面白い。古い革袋に新しい酒を入れるのも、必ずしも悪くはない、という話だ。野次馬氏の考え方の柔軟性が素晴らしい。
当面の問題は、その中国が「香港動乱」(ステルス阿片戦争)にどう対処するかで、その対処の仕方によっては西洋との完全な断絶という事態もありうるだろう。それはそれで面白い。経済的に軒並み下降している西側諸国が中国と絶縁して、損をするのはどっちだろうか。アフリカや中東や南米(日本もか?)は自分たちが完全にぶっ壊したので、もはや地球上に白人たちの獲物は無い。


(以下「ネットゲリラ」より引用)



大企業優遇税制の果てに日本経済壊滅という、まぁ、何とも頭の悪いコトをしでかしてしまったんだが、折りに触れおいらが言ってた、「金の卵を生むニワトリを絞めて食っちゃった」わけで、もう取り返しがつかない。まぁ、世知辛い世の中、世界中どこに行ってもユダ菌に甘い顔する国はなくて、これからは中国で稼ごうと思っていたのが、中国人は意外にしたたかで、ユダ菌なんかに儲けさせてはくれない。というか、そのための共産主義ですw
 あの産経新聞まで、<だが、2年度税制改正大綱には、家計負担を軽くする大きな減税措置は盛り込まれていない。むしろ2年は各種の税負担の増加が予定されており、1月からは年収850万円超の会社員の所得税を増税。(中略)10月は第3のビールやワインが増税される>と、自民・公明の税制案を疑問視している。
 このままでは、来年以降、景気が急降下するのは確実である。経済評論家の斎藤満氏はこう言う。
「自民党も公明党も、日本経済の現状をまったく理解していない。アベノミクスを7年間続けても本格的に景気回復しないのは、大企業を優先し、庶民を置き去りにしてきたからです。
不逞外国人に荒らされまくった過去を体験している中国は、共産主義というタテマエを崩さずに、むしろ共産主義を、国を守るための道具として上手に使っている。日本は丸裸で毟られっぱなし。アベの「愛国」なんぞで国は守れない。







拍手

PR

コメント

コメントを書く