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商売至上主義とグローバリズム

「ギャラリー酔いどれ」から転載。
トランプがアメリカを「チェンジ」するか、ユダ金やネオコンに「取り込まれる」か、これからが見ものだが、世間はオバマの「チェンジ」の時とは違って、それほど期待もしていないだろう。むしろ、トランプが勝てば世界は終わりだ、と大騒ぎしていたくらいだ。まあ、それは言うまでも無くユダ金マスコミと工作員と、それに踊らされた「マスコミリテラシー」の無い馬鹿大衆が騒いでいたのだが。
正直なところ、私としてはトランプがユダ金やネオコンの支配力を一掃するとまでは期待していない。そもそも、彼自身「1%」の一人なのだから、そんな期待はするほうがおかしい。ただ、戦争大好きのキチガイ婆あのヒラリーよりははるかにマシだ、というだけだ。世界の破滅はむしろトランプの勝利でかろうじて遠のいたのではないか。トランプは、当人自身カネには汚いが、その反面「常識的ビジネスマン」であり、したがって不合理な政策は採らないだろう、ということを私は期待している。
彼の中にはある種の「愛国心」があるように見える。その排外主義的言動は(半分は戦略だろうが)愛国心の発露でもあるわけだ。愛国心とはもともとそういう面がある。つまり、愛国心はグローバリズムと両立しないwww  
グローバリズムの理想を突き詰めれば「国家の消滅」なのだから当たり前の話である。
その「国家の消滅」に先立って「古い物」や「伝統」「長続きするもの」の否定、「新しい物」「消費的文化」の称揚が行われるわけである。いや、むしろその方がグローバリズムの目的であり、「商売のために世界を滅茶苦茶にする」のがグローバリズムだ、とすら言えそうだ。それは、「商売のためにあらゆる縛りを無くす」新自由主義と一体のものである。
だが、人間存在そのものが「過去の蓄積から成立している人格」である以上、過去の否定は人間存在そのものの否定である。
まあ、毎朝起きる度に昨日までの記憶を無くしていたらどうなるか、と考えれば、人間存在とは、記憶、つまり過去の蓄積以外の何物でもないと分かるだろう。古い物に全く愛着を持たない人間は、毎日女房や旦那や家族を換えるのかwww



(以下引用)


◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-c475.html
マスコミに載らない海外記事 2016年11月11日 (金)
労働者階級が選挙に勝った


☆http://www.paulcraigroberts.org/2016/11/09/
 the-working-class-won-the-election-paul-craig-roberts/

Paul Craig Roberts  2016年11月9日


アメリカ国民がオリガーキーを打ち破ることができた
アメリカ大統領選挙は歴史的なものだ

ドナルド・トランプに対する悪質なマスコミ・キャンペーンにもかかわらず、
オリガーキーの代理人、ヒラリー・クリントンは敗北した。

これは、マスコミと、既存政党支配体制は、
もはやアメリカ国民の信頼を得ていないことを示している


トランプが、彼と、アメリカの雇用を回復し、
ロシア、中国、シリアやイランと、友好的で礼儀をわきまえた関係を確立する
という目標に仕える閣僚を選び、任命できるかどうかはまだわからない。

トランプの勝利に対し、オリガーキーが一体どう対応するのかまだわからない。

ウオール街や連邦準備金制度理事会 トランプを守勢に立たせるために、
経済危機を引き起こして、トランプに、連中の誰かを
財務長官に任命するよう強制するために危機を利用することが可能だ。

CIAとペンタゴンのならずもの職員連中は、
ロシアとの友好的な関係を粉砕するような偽旗攻撃を引き起こしかねない


トランプが間違いをして、閣僚にネオコンを抱え込む可能性もある。

トランプには、少なくとも希望はある。

トランプが、閣僚任命で、まずい判断をしたり、邪魔をされたりしない限り、

アメリカ政府が仕組んだロシアとの対立の終焉、
ポーランドとルーマニアのロシア国境にあるアメリカ・ミサイル撤去、
ウクライナ国内紛争の終焉、
アメリカ政府によるシリア政府打倒の取り組みの終焉
が期待できる。


ところが、こうしたものの実現は、アメリカ・オリガーキーの敗北を意味する。

トランプはヒラリーを破ったとは言え、オリガーキーはいまだ存在しており、

強力だ


トランプは、ソ連崩壊から25年後、NATOにはもはや意味はないと言っている

もし彼がその見解を守り続ければ、アメリカ政府のEU傀儡諸国における
大きな政治的変化を意味する。

現在のEUとNATOの幹部によるロシアに対する敵意は、終わらざるを得まい

ドイツのメルケル首相は態度を改めるか、取って代わられるしかない。

NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は解任されなければなるまい。

トランプが彼の閣僚に誰を選ぶのか我々は知らない。

トランプは、様々な可能性や、案件に対する彼らの立場を良く知らない可能性が高い。

実際、誰がトランプに助言をするのか、彼らがどういう助言をするのか次第だ。

閣僚を見れば、現在、可能性がある変化に、期待がもてるかどうかがわかる。

もし、オリガーキーがトランプを支配できず、彼が実際に
軍安保複合体の権限と予算抑制に成功し、
金融部門に政治的に責任をとらせることができれば、トランプは暗殺されかねない。

トランプは、ヒラリーを監獄に入れると言った。

彼はまず、全てのネオコンとともに、反逆罪と戦争犯罪で裁判にかけるべきなのだ。

それによって、ネオコンが覇権を得ようとしている他の二核大国との
平和の為の準備ができよう。

ネオコンには、依然、見えない陰の政府内に、連絡相手はいるだろうが、
人間の屑どもが偽旗作戦や暗殺を組織するのはより困難になるだろう。

それでも、軍安保複合体のならずもの分子は、暗殺をやり遂げることはできようが、
政権内にネオコンがいなければ、隠蔽はずっと困難になろう。

敵が考えている以上に、トランプには理解力と洞察力がある。

トランプのような人物が、余りに多くの強力な敵を作る危険を冒したり、
彼の富と評判に対する危険を冒したりするはずはなく、彼は、

既存支配体制に対する国民の不満のおかげで、
大統領に選ばれる可能性があることを知っていたに違いない。

一体誰が、各長官や次官補になるのかを見るまでは、先がどうなるかはわからない

もし、それがいつもの連中であれば、トランプが取り込まれたことがわかる。

選挙の嬉しい持続的効果は、ヒラリーの楽勝と、
アメリカ上院での民主党多数派さえ予言したアメリカ・マスコミが
完全に信用を失ったことだ


マスコミにとって、より重要なのは、影響力と信憑性の消滅で、
大統領予備選挙と大統領選挙運動の間の、
トランプに対する猛烈なマスコミ攻撃にもかかわらず、
マスコミは、1パーセントのたまり場である北東と西海岸以外には効果がなかった

それ以外の場所は、マスコミを無視した。

オリガーキーがトランプが勝利するのを許すだろうとは私は考えていなかった。

ところがオリガーキーは自らのマスコミ・プロパガンダに欺かれたもののようだ。

ヒラリーの勝利は間違いないと確信し、
連中は不正選挙計画を実行する準備ができていなかったのだ


ヒラリーは破れたが、オリガーキーが破れたわけではない。

もしトランプが、融和的になり、手を貸して、
既成支配層を政権に採用するようになれば、アメリカ国民はまたもや失望する
ことになろう。

オリガーキーによって、あらゆる組織が徹底的に腐敗している国においては、
流血の惨事なしに、本当の変化を達成するのは困難だ



*オリガーキー(oligarchy):偽ユダヤ1%寡頭勢力


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