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徽宗皇帝のブログ

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外国が輸入禁止にした食品を日本人は食う
「山科恭介のブログ」に、恐るべき記事があったので、転載する。
恐るべき、と言ったのは、諸外国が日本からの食品輸入を禁止しているという事実ではない。その食品が日本国内では平然と流通しているという事実なのである。同記事にある農水省のレポートは、国民全員が知るべき事実であるが、さらに恐ろしいことに、こうした重大事実をマスコミは、おそらく意図的に隠している。そして日本国民は放射能汚染された食品を毎日体の中に取り込んでいるのである。
うちの娘の学校の理科の教師など、関東の放射能は問題ない、などと何の根拠もないことを生徒に言い、生徒はそれを、教師が言ったことだからと信じたりしているようだ。その教師は、その発言に対してどのような責任が取れるのか。まあ、国が問題ないと言っていたのだから、自分が同じことを言っても罪には問われない、と思っているのかもしれないが、道義的な罪はどうなのだ、と言いたい。これは風評被害などというレベルの話ではなく、人命に関わる問題なのである。


(以下引用)



尚、日本の農作物はもうすでに世界中の国から忌み嫌われていることは、ご承知だと思うが、それがどの程度なのかを知っている人間が日本にどれだけ居るだろうか?
9月6日付で、国民に知られないようにひっそりと出した農水省の資料を是非、ご覧いただきたい。
そこに驚愕の事実が記されているので、眼を皿のようにして見なさい。
要するにだ、日本にはもう真っ当な食べ物など、無いってことだよ。(笑)

農林水産省 「諸外国・地域の規制措置」
http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/kensa_0906.pdf

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