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大衆の意思に従うことが、「民主主義」である

ポピュリズムやナショナリズムの訳語や定義を自分で勝手に変えると話が他者に伝わらなくなるから、私はポピュリズムを「人民主権」ナショナリズムを「国家主権」と訳すことには反対だが、それぞれ「人民優先主義」「国家優先主義」くらいなら、その本来の語義に近いのではないか。あるいは単純に「人民主義」「国家主義」でもいいし、辞書でもたぶんそう訳していると思う。もちろん、ポピュリズムを「大衆迎合主義」と訳すのは意図的誤訳だろう。
そもそも、「民主主義」とは「大衆の意思が最優先される政治」なのだから、大衆に迎合しない政治とは、「一部の人間による独裁政治」を意味するわけである。「迎合」という言葉のマイナスのニュアンスを利用し、「大衆の誤った意思には毅然としてノーを言うことこそ正しい政治の在り方だ」と世論誘導をしようという、「反民主主義」陣営(上級国民)の思惑が、この「大衆迎合主義」という言葉にはこめられている。(「骨太の政治」というキャッチフレーズもまったく同じだ。)
なお、この文章の末尾に書かれた

主権在民を維持するためには、まず公約を守らなかった者や、ウソをついた者は二度と当選させてはいけない。

という言葉に私は激しく同意するものだが、それに関して、イギリスのある政治家か誰かが、こういうジョークを言ったそうである。


トランプは真の政治家とは言えない。だって彼は公約を守っているから。


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(以下「バカ国民帝国日本の滅亡」より引用)



So Dumb Reuters

テーマ:

「ポピュリズム」に「大衆迎合」の意味はありません。


 


それなのに平気で「大衆迎合」の意味で誤用している人たちが少なくありません。


 


いったいどこの大学を出てるんでしょうね~


 


三流大学に違いありません。


 


また、そんな低レベルな記事を書いている記者を雇っているメディアは三流でしょう…


 


 


実例をここに引きましょう…


 


仏オランダ選挙でポピュリスト勝利ならEU崩壊の可能性=独経済相


 


[ベルリン 26日 ロイター] - ドイツのガブリエル経済相は26日、今年フランスとオランダで実施される選挙でポピュリスト(大衆迎合主義者)が勝利すれば、欧州連合(EU)が崩壊する可能性があると警告した。


経済相は連邦議会(下院)に対し、今春に行われるフランス大統領選は欧州にとって運命を決定する選挙だと述べた。


昨年には英国民投票でEU離脱が決まったとし、「欧州の敵が再びオランダまたはフランスで成果を上げれば、われわれはEU崩壊の可能性という脅威に直面することになる」とした。


 


 


(以上、引用終わり)


 


ひどいもんですね~


 


まさか、ケンブリッジとかオックスフォードとか出てるような人たちじゃないでしょうね?


 


だとしたら、オクスフォードやケンブリッジは、サルを飼育しているところでしょう。


 


 


このROEUTERSってのも、朝日や産経、ゴミウリと同程度のサルの読む物らしいね…


 


道理で、ブレグジットのときも、米国大統領選のときもハズしてばかりだったわけよ。


 


 


ちなみに、「ポピュリズム」の対極語は、「ナショナリズム」なんだよね…


 


「ポピュリズム」は、”人民主権”で、「ナショナリズム」は”国家主権”なんだよね…


 


なぜ「ナショナリスト」を「愛国者」などと訳すバカがいるのかと、無知もいいとこだって…


 


 


要するに、「ナショナリズム」は、


 


「主権は国家元首にあるのであって、国民にはない」という考え方で、


 


「国民は国家の所有物で、国家の命令には有無を言わずにしたがわねばならない」という、


 


国民を奴隷か家畜のようなものと考える思想なのだ。


 


 


日本国民の少なからずが「ナショナリズム」を支持しているみたいだが…


 


「日本人は家畜だ」と言えば、「家畜扱いするな」とか言ってくる…


 


わけもわからずに支持しているんだろうね~


 


 


このように、ことばの意味もわかっていない、正確に仕えないような者に、政治や経済を語る資格などはない。


 


なにが「参政権」だ?…と思う。


 


いくら憲法に「国民主権」とあっても、国民が「主権者になる」ことをしなければ無効である。


 


日本人はひとつも「主権者になる」ことをしていない。タダノリ乞食国民だ。


 


 


「働かざる者、食うべからず」というが、


 


主権者にならざる者にも人権は不要である。


 


 


人権は、人間に与えられるのであって、家畜には与えられない。


 


家畜の安寧にあって、「人間として扱え」などと、甘ったれるんじゃないよ!


 


 


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主権者となるためには、まず「反権力」でなければいけない。


 


「反権力」とは、権力に対して中立を保つということである。


 


対抗権力を形成して権力闘争を仕掛けることだと勘違いしているバカが多すぎる。


 


 


主権者は、いかなる権力も応援してはならない。


 


なぜなら、主権者は権力をジャッジする者だからだ。


 


 


たとえば、審判が巨人の応援団長で、巨人阪神戦の主審をやったらどうなる?


 


日本の選挙や政治は、これと同じ愚かなことをやっている。


 


日本の選挙は、その最初から間違っているのだ。


 


 


秦の始皇帝が絶賛した韓非子が、君主(=主権者)の心得を説いている。


 


家臣に国を乗っ取られないためには、まず家臣に丸投げせずに手綱を握れと言った。


 


自分の好き嫌いを家臣に見せるなとも説いた。


 


こちらの好き嫌いがわかると家臣は巧妙に取り入ってくるからだと…


 


そして、手綱とはたとえば、人事権である。選挙権は、これに相当するだろう。


 


 


しかし、日本では現実の人事は官庁であり、政治家は操り人形でしかない場合が多い。


 


君主は、家臣がこうやって実権を掠め取ってしまう行為を断じて許してはならないのだ。


 


 


そして、君主が家臣に操られないためには、


 


家臣の言行が一致しているか、家臣の言っていることと事実が一致しているかで人事評価すべきであると説いた。


 


つまり、裁判官のように事実と申告を突き合わせて判断するべきなのだと。


 


 


これを「手柄の大きさ」で評価すれば、外国勢力などと通じている者を取り立ててしまうし、


 


「自分の意見と一致している」かどうかで評価すれば、要領のいい奴を取り立てて、実力があるがゆえに自分とは違う意見を述べている家臣を冷遇してしまう。


 


 


ちなみに、ルソーは「人民は、自分の利益になることが何かを知らない」と言っている。


 


患者が「自分の考えと一致している」治療法を知っているなら医者に行く必要はない。


 


大きな方針で、自分と医者の考えが一致していることは大事かもしれないが、細かいことまで人民にわかることではない。


 


しかしながら、日本国民は自分の愚かさ加減を知らずに、


 


「自分の考えと一致する者」を応援しようとする。


 


それでは主権在民は継続しえないのである。


 


 


主権在民を維持するためには、まず公約を守らなかった者や、ウソをついた者は二度と当選させてはいけない。


 


「ポピュリズム」を「大衆迎合」の意味で使う誤用を平気で行う者も当選させてはいけない。


 


 


もういちど言うが、主権者は「反権力」でなければならない。


 


権力には、メディアだって入るのだ。


 


 


政治家や官僚のみならず、メディアに対しても、


 


言ってることが事実と一致しているか、言ってることとやってることが一致しているか


 


ジャッジしなければいけない。


 


 


日本国民は、主権者としてはとてつもなく怠け者であると私は思う。


 


どんな悪政の報いでも、受けない方がおかしい。


 


 


政治の悪口を言うよりも、まず自分が「主権者になる」努力をすることだ。


 


 


 


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