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徽宗皇帝のブログ

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失われた30年
GDPのマイナス成長について調査会社各社の分析が

要因について各社は、台風21号で関西空港が浸水被害を受け一時閉鎖されたことや、北海道で震度7の揺れを観測した地震など、相次いだ自然災害で外国人旅行者による消費や輸出が落ち込んだためだと分析しています。

ということなのだが、「外国人旅行者による消費」や「輸出の落ち込み」のうち、後者は自然災害とはあまり関係が無いことだろう。関空が使えなければ臨時的に他の空港を使うとかしないのか。そもそも、関空が使えなかった期間というのはGDPに影響を与えるほどの長さだったのか。まあ、そうであったとしても、前者はそれこそ、そんなのが日本のGDPに影響を与えるほど巨大な金額になっているのか。もしそうなら、日本という国は奈良時代や平安時代の遺物で食っていくだけの国になったということになるのではないか。まあ、外人観光客は奈良や京都だけに行くわけでもないだろうが、近代的都市が見たければ東京などより欧米の首都に行くだろう。今では、秋葉原の魅力も外人にとっては薄れただろうし。
要するに「真に生産的な産業」というのが、もはや日本には無い、ということではないだろうか。1990年代以降に日本が新しい何かを生み出したということはあるのか。
今ではアニメや漫画や観光だよりだが、そのアニメや漫画も中国などに近いうちに追い抜かれるという予測もある。結局、観光だよりとなれば、古代からの建築物や、自然の美だけが日本の「資産」であり、近代日本や現代日本が生み出したものは何も無い。
まあ、それもこれも1990年代以降の日本の政治の当然の帰結である。
失われた10年どころか、実は失われた30年なのだ。


(以下「ネットゲリラ」より引用)






GDPがまたしてもマイナス、というんだが、アベシンゾーの治世が続く限り、こうして少しずつ空気が抜けたタイやみたいに萎んでいく。おいらチャリ乗りなんだが、タイヤの空気圧が下がるとギア比が一段違ったみたいに重く感じるね。もうタイヤの空気がスカスカで、漕いでも漕いでも進まない。それがアベシンゾーの日本です。

民間の調査会社10社の予測によりますと、ことし7月から9月までのGDPの伸び率は、物価の変動を除いた実質で前の3か月と比べてマイナス0.5%からプラス0.0%となっています。
要因について各社は、台風21号で関西空港が浸水被害を受け一時閉鎖されたことや、北海道で震度7の揺れを観測した地震など、相次いだ自然災害で外国人旅行者による消費や輸出が落ち込んだためだと分析しています。

いくら資本家のところにカネを集めても、資本家そのものには生産性は皆無なので、社会は発展しない。アタリマエだ。国民は日々を過ごすだけの端した金で、世代を再生産する事すら儘ならぬ。登り詰めたらそこでオシマイ。アジアの貧民には未来があっても、日本の国民に未来はない。



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