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徽宗皇帝のブログ

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敗北を拒否し、人々が「蟷螂の斧」を振り上げること
「蟷螂の斧」とは、無力な存在が強大な存在に立ち向かう無益な行為というのが現在の用法だが、この語の出典である故事では、馬車に向かって戦いを挑むカマキリに、「この蟷螂が人間であれば、立派な勇者であっただろう」と称賛の言葉が贈られている。

TPPという巨大な怪物が今、日本を飲み込もうとしており、安倍政権ではそれへの参加が明らかに既定路線である。
つまり、TPPについて今さら異議申し立てをしても、それは無益な行為かもしれないのだが、一匹の無力な蟷螂としてであれ「私は最後までこの日本破壊の企てに抵抗した」という証は残したい。もちろん、無名ブログで何を書こうが、権力にとっては痛くも痒くもないことであり、まさしく「蟷螂の斧」なのだが、少なくとも、悪事を行った人間の行為も言論も、そしてそれに抵抗し、戦った者の行為も言論も、すべてが確実に歴史に刻みこまれるのである。その記録はやがて未来の人々の反省や改革の土台となるだろう。

いつも言うことだが、「無知は罪」であり、無知こそが、庶民の最大の悪徳なのである。
そして、「騙された人間は、騙されることで悪に加担し、この世を悪化させるという罪悪を犯している」のである。

私が自分のブログの中でいつも説教臭い事を書いているのは、この世界にはびこる悪と悪党たちが許せないからだが、世界に悪がはびこる原因は、世間の人間の大半がB層、つまり無知だからである。世間の人間がB層であることから脱却しないかぎり、この世界の悪は無くならない。逆に、世界中の人間がこの世界の真の政治経済を知れば、悪は太陽の前の雪のように消えていく運命にあると私は思っている。

TPPがドラキュラと同じで、白日の前に正体がさらされたら消えていくはずだ、という下記記事の一節は、実はすべての権力悪に関しても言えることだろう。本当の権力が政治にではなく国際大資本にあること、政治家はその手下であることを世界中の人々は知りつつある。となれば、これからの民衆の戦いの方向がどこに向かうかは明らかである。
TPPという戦場では敗北が決まっているかもしれないが、だが、大きな「世界戦線」では必ずしも巨大資本やその配下の政治家は安泰ではないのである。
すべての民衆が「戦う者の声」に耳を傾け、自分もその列に加わるとき、世界は変わるだろう。


(以下「阿修羅」コメント欄より引用)



 安倍晋三氏と第2次安倍自公売国政権は、大嘘ついて国民・有権者をペテンに掛けようとしています。

 一方、アメリカの市民団体はTPPについて驚異の内容を報道しています。

 “アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは”
 http://www.youtube.com/watch?v=HLVKAalmD48
 公開日: 2013/02/26
 20120614字幕

 民主党政権時に「バスに乗り遅れるな」「世界から取り残される」とばかり、殆ど得体の¬分ってなかった当時から、政・官・業・メディア・一般国民を慌てさせ、世界では破綻し¬たに近いグローバル時代を持ち出し、新聞・テレビは今でもその騙し文句を貴重にした、¬参加のテーブルに付いて議論と交渉するのが正しいとして居ます。既に参加のテーブルに¬着いてる国々との交渉が予定通りに進んでない状況もあり、閉塞状況の打破の必要性から¬関税聖域無し撤廃を引っ込めたものと思われます。ただ、抜け出せなくするラチェット規¬定が残されてます。このTPPは、悪質グループ訪販が商品の中身の全部を見ず、クーリ¬ングオフの無い契約書類に直ぐにサインしなければ、世間から取り残されると言ってるに¬等しい話

 また、TPPは「貿易協定の衣を着た企業による世界支配の道具」と言われています。

“TPPは貿易協定の衣を着た企業による世界支配の道具”
 http://democracynow.jp/video/20120614-2
 放送日: 2012/6/14(木)  再生時間: 19分

 日本では昨年から危険な秘密貿易協定として大騒ぎになっているTPP。環太平洋パートナーシップとか環太平洋戦略的経済連携協定とかいろいろに呼ばれていますが、中身が分からないのに一旦参加したら抜けられないと言われる馬鹿げた国際協定です。米国でも一般には知られておらず、通商代表部が企業側と連携しながら進めているので国会議員でさえ内容を知ることができない始末です。交渉の草案がリークされて、ようやく議論に上るようになりました。2011年3月に「知財関連の条項」(2月時点での米国の要求の完全版)がリークされたのに加え、今回(2012年6月)には「投資条項」の草案がリークされました。リーク文書を掲載している市民団体パブリック・シチズンのロリ・ウォラック氏は、「これは貿易協定ではない、企業による世界支配の道具です」「1%の富裕層が私たちの生存権を破壊する道具です」と断罪します。
 今回のリークで特に問題視されるのが、外国の投資家が現地政府を協定違反で訴えることのでき、いわゆるISDS(Investor State Dispute Settlement)条項です。外国企業は事業を展開している国で政府を相手どり協定違反による損害を賠償せよとの訴訟を起こし、現地の法律や行政手続きにはしばられない海外の仲裁法廷に持ち込むことができます。政府による賠償は、その国の納税者の負担です。世銀や国連に設置される仲裁法廷で判事を務めるのは民間セクターの法律家であり、企業の顧問弁護士を生業とする人々です。明らかな利益相反にもかかわらず、仲裁法廷の裁定が国内法に優先され、主権が制限されます。
 他にも様々な問題が指摘されるとんでもない協定ですが、こんな過激な案になったのも一部の利害関係者だけが集まって密室でこっそり進めたせいです。そんなものはドラキュラと同じで、日の光にさらせば一気に衰弱し、生き延びることはできません。国際条約の名を借りた悪法が、国民をだますような形でどんどん決められていく最近のパターンに対しては、情報の開示こそが最も声高に求められるべきことでしょう。
 それにしても、米国側でも外国企業による国庫の収奪とか国内法規制の無力化への懸念が指摘されていることは注目すべきです。日本のTPP論議では、とかく「国益を守る」という言葉が国と国の間の貿易競争で有利な位置に立つという意味に変換されがちですが、産業界の利益と国民の利益は必ずしも同じではありません。あくまで国民の利益を守るという意味の国益の追求を論じて欲しいものです。(中野真紀子)

 英語スクリプトはこちら
 http://www.democracynow.org/2012/6/14/breaking_08_pledge_leaked_trade_doc

 ゲスト:*ロリ・ウォラック(Lori Wallach) 市民団体パブリック・シチズンのグローバル・トレード・ウォッチ代表
 字幕翻訳:田中泉/校正:大竹秀子/全体監修:桜井まり子・中野真紀子

”米国市民団体がTPP秘密交渉を告発した驚愕の報道内容(天木直人のブログ)” 
 http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/594.html
 投稿者 笑坊 日時 2013 年 3 月 02 日 20:32:45: EaaOcpw/cGfrA







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