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徽宗皇帝のブログ

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日本は世界にどう対峙すべきか
「晴れのち曇り 時々パリ」から転載。
誤字(変換ミスか)の多い文章だし、文中の提言にも「それはどうかなあ」と思う部分も幾つかあるのだが、今の日本にとって必要なのは何か、ということを真剣に考え、有益な提言をしている貴重な考察だと思うので、私自身の「思考素材」として保存しておく。世間の多くのブログは、目の前の事象に一喜一憂し、その場限りの感想を書き連ねるだけで、具体的提言が無いのが常(つまり、ただの感想文)だから、こうした文章は貴重だ。
私自身の文章だって、ただのボヤキ、老人の繰言、ただの感想文であることが多いし、もともと気晴らしで書いているだけのブログなのだからそれは当然なのだが、あまり頭がボケないうちに、少しはまともな提言をしたいとも思っているので、その参考になる。引用文の筆者は海外在住の人間らしいから、「外部から日本を眺めた視点」で書いているのも貴重だ。

さて、「日本人の罪(戦争犯罪)」と、その謝罪について、下の記事では「歴史的事実をどう認識するか」という部分と、「それに対する謝罪をどうするか」という部分がある。(細かく言えば、日本に対する世界の認識についての考察部分もある。)
この両者について、私自身の直感的判断では、前者には全面的に賛成、であり、後者については、「それはマズイ、あるいは不可能ではないか」というものだ。なぜ後者についてそういう判断をするのか、それはまったく直感的なものなので、今は何とも説明できない。もちろん、私の直感が正しいと主張する気はまったく無い。もっとも、下記文章の筆者も、その謝罪方法の成否(あるいは正否)について、それほど深く考えては書いていないような気もするのだが、これは私の邪推かもしれない。
謝罪というのは難しいもので、私は夫婦喧嘩をしても、謝罪という行為ができず、夫婦間で長期に亘って冷戦状態を続けたことが何度もある(笑)が、国家間の反目となると、もっと困難であり、金で謝罪すれば一層事態を悪くする、ということもあるだろう。しかも、その国家間の反目を利用し、日本を操る勢力をどう始末すればいいのか、という問題もある。そもそも、そういう勢力に従うのを己が使命と心得る霞ヶ関官僚や保守党政治家から、いかにして政治の権力を国民の手に奪い返す(奪い取る)か、という大問題がある。
というわけで、下の文章の「提言部分」には私は何となく懐疑的なのだが、こうした提言を「叩き台」にして、議論や考察を重ねていくことが、今の日本ではもっとも必要なのではないだろうか。

なお、下の文章には日本文化論として非常に面白い部分がある。それは、日本人はすべてに「上下関係」を持ち込む、あるいは「上下関係」が無意識的な体質になっている、というものだ。べつに新しい見方ではないが、これはこれからの日本を考察する上で、あるいは改革していく上で、非常に大事な「問題点」になる、と思うので、特に注意したい。
「上下関係」は、しばしばサディズム的なものになるが、この「日本の風土的精神病」が、日本の様々な社会的病理の根底にあるというのは、まず間違いの無いところだろう。その点を考慮しない社会学的考察は、すべて無意味である、と言っていいほど、これは大事なことだと思う。




(以下引用)*赤字部分は徽宗による強調。

日本は「人類への罪」を潔く清算し、日本に対して為された同様の罪への贖罪も求める時が来た。

2014-03-16 20:20:22 | 世界に置ける日本


日本の国内事情の混乱は、既に亡国の淵に立たされ
ている。


そして同時に、世界に置ける日本の位置づけも、精査を要するべき時期に来ている。


経済的に、いまだに「大国意識」を持っているようだが、そのような物はそれこそ「うたかたの夢」に過ぎない。

今後の人口の減少速度と、人口構成の高齢化を鑑みるに、「世界◯位の経済大国」などと言う言い方の自己満足は、意味を成さなくなる。

それに、このまま安倍晋三に代表される、TPPに代表される大国朝貢貿易や、大国の傭兵として自衛隊を戦地へ派遣する外交感覚など、自民党流の政策を続けて行けば、早晩日本一国での存在意義など雲散霧消してしまうのも、目に見えている。

もちろん、それら全ては「霞ヶ関流」の統治感覚、と言い換える事も出来る。

日本の為政者が、政治家と官僚とを問わず、国家への忠誠と奉仕という感覚を完全に欠落させている以上、主権国家として「政治的」にも「経済的」にも「外交的」にも、一国の存在を主張する重みは形づくれそうもない。


しかし。

これ迄に、先達達が築いて来た良い意味での「日本のイメージ」と言う物は存在した。

つい20年程前迄、韓国や中国のパスポートでは入国に大変な時間を要していた国々にも、日本のパスポートであればほぼ自動的に入国出来た物だった。

古典から現代迄の美術や伝統芸能は、欧米のみならずアラブ社会やアフリカ諸国民の間でも広く認知されて、高い評価を受けて来たことが、そのまま「日本の存在」に、安泰な位置を与えてくれていた。


そして、近年の近隣諸国との課題が徐々に再燃していた流れの中で、我らが安倍晋三クンの登場により、事態は「東アジア」のローカルな位置づけから、広く国際的な関心事として大きく変化して行く事と相なったのである。


尖閣諸島と竹島の帰属問題の係争に関しては、デン・ハーグの「国際司法裁判所」に提訴して、明確に白黒をつけておけば、今日の混乱はぞんざい死無かった筈である。

そこを、「お隣近所」との係争を嫌う日本人の心理も働いて、うやむやにして来た事のツケが、ここに来て一気に吹き出している。



『従軍慰安婦』
『靖国神社』

パク・クネ大統領は、世界中で、首脳相手に、地元TVで、国際会議で、日本を責め続けている。

アメリカ各地で、韓国系米国人が圧力をかけて、「従軍慰安婦象」を設置しようとしている。

そのような動きは、オーストラリアでも見られる様になった。


従軍慰安婦の存在を、私は疑問に思っては居ない。

その存在は疑う余地のない所である。

ただ残念に思うのは、とうじ「日本」であった朝鮮半島で、慰安婦の徴募に当たった物達の中には、当然朝鮮の人も少なからず居た筈であろう。

その彼等自身の傾向からして、如何ばかりか「ウソ偽り」で女性達をかき集めた事例も、多かったに違いないと思う。

勿論日本人も、同じ様に「嘘八百」で騙して、或は有無を言わさず拉致同然に、集めた事だろう。

しかし、当時「親」は女衒に金をもらい「娘」には適当な事を言い含めて「売り飛ばした」ケースも多かったのではなかろうか。

女衒が日本人か朝鮮人かは、別として。

当人は、結果として「日本軍」に強制的に慰安婦に仕立てられた、と思い込んでいる筈であろう。

それが、慰安婦問題に免罪符にはならない事は承知の上であるが。

人数の実態も含めて、日韓の主張に食い違いが有るのは、致し方ない事だとも思える。

だからこそ、その補償問題も含めて、もっと正確に処理をして来なければならなかったのだ。

「日韓平和条約で、請求権は消滅した」の一点張りではなく。
「河野談話で遺憾の意を示す」だけではなく。

結局の所、問題の先送りが、ここ迄こじらせて、遅くなれば成る程、こじれればこじれる程、相手に勢いを与え、日本の国際的評価に影響を与える結果となっている。



『竹島』
『日本海』

アメリカで、ヨーロッパで、世界中で『日本海』を「東海」と変更する様、露骨な宣伝工作を実行中。

アメリカ各州で、教科書に、地図に、東海表記を採用し始めている。

Jリーグ浦和レッズのサポーターが、差別人種横断幕を掲げて非難を浴び、リーグはチームに重い罰を科した。

韓国はその処分を「好意的に」報道している。

浦和への処分は当然として、五輪で「政治的メッセ-ジ」を掲げた韓国選手の、形だけの罰金と、僅か3試合の国際マッチ出場禁止という「軽い処分」の事への、韓国内の論調はどうなるのだ?

そもそも『日本海』という呼称は、日本が世界に「お願いして」あるいは「圧力をかけて」命名してもらったわけでは無い。

そして、あの海は『日本列島』が無ければ、ただの「太平洋」であるという地勢的な条件から、『日本海』と呼ばれて当然である。

日本と言う国が、ここまで「劣化」していなければ、きっとこのような世界中での流れは産まれなかったのではなかろうか。



同じ様な事が、対中国に置いても顕著である。

先に挙げた「尖閣諸島」もさることながら、最も深刻な事柄は「日中戦争」である。


『南京大虐殺』

私は、この事件も全く否定しない。

日本人として、自分達の性格を知っている以上、多いにあり得る事だろうと思う。

日本人と言う民族は、ある意味で「虐めの社会」で生きる民族なんだと思う。

社会に必ず強者と弱者の構造が存在する。

言い換えると「上下関係」でる。

古くは「士農工商」に始まるこの関係性は、日本人の生活環境をしっかりと支配している。


官と民。

中小企業の経営者なら、許認可を仕切る小役人の偉そうな態度に、幾度となくハラワタが煮え繰り返る思いを、経験されている筈だ。

この関係性は、「中央」と「地方」と言い換えても良い。

外地に暮らす身としては、大使館と在外邦人。

更に続ければ。

上司と部下。

先輩と後輩。

先生と生徒。

コーチと選手。

男性と女性。

健常者と障害者。

大企業と下請け企業。

軍人と軍属。

軍部と民間。

将校と兵隊。

そして、日本人と現地人。

日本人は、たとえどのような社会に身を置いても、必ずそこに「上下関係」を作り出す。

上は下に厳しく当たる。

料理人の世界でも、先輩シェフは決して後輩にレシピを教えないし、技術指導をしない。

『見て技を盗め』

そこに、殴る蹴るの入り込む要素が、日常的に存在する。


日本人は、江戸時代迄は『唐天竺』を先進国だと崇拝していた。

それが、黒船のショックと、明治政府の欧米視察により、欧米の上位性にトラウマ状態になってしまった。

脱亜入欧。

同胞アジアとの団結を固めるのではなく、「遅れた」アジアを棄てて「進んだ」欧米の仲間入りをしよう、という思い上り。

その時点で、それ以後の日本現代史も不幸が、決定付けられてしまったのだ。

武力的勝利で席巻していた中国大陸の人々を、如何に見下していたかは、想像に難くない。

広州租界のレストランやクラブに「犬と中国人お断り」という看板を出していた日本人である。

武力的に圧倒すれば、その高圧的態度は留まる所を知らず、であっただろう。

その結果としての『南京大虐殺』は、<何故>やったのかは今ひとつ良く理かい出来ないが、行われた事自体は否定出来ないと思う。

しかし、その犠牲者の数は多いに疑問でもあるが。

中国政府が最初に言い出した頃の数万人から、あれよあれよと言う間に30万人に迄、膨れ上がってしまった。

資料によると、一晩に7500名とか1万5千名とかの処刑を行ったと言う記述が有る。

しかし、揚子江の河原で「Jリーグの一試合の観客数」ほどの大人数を、一体どうやって殺せたのか、やや理解ガ及ばない。

近くに布陣していた「人民軍」が、何故反撃して来なかったのかも、理かい出来ない。

しかし、細かな疑問を呈しても、それが免罪符にはならない事も、承知している。

その事件の考証が為されて来なかったから、中国共産党政府の国民教育に利用されて、犠牲者の数は膨れ上がり、中国国民の対日憎悪を膨れ上がってしまった。

その憎悪が、尖閣諸島の領有権にも波及し、理不尽な迄の反日の気運へと発展してしまったのだ。



繰り返しになるが、パク・クネ大統領は、行く先々で、アメリカで、カナダで、ドイツで、フランスで、イギリスで、オーストラリアで、ノルウエーで、飽く事無く「対日批判」を繰り返す。

一国の首脳が外国を訪問して、そこの首脳との会談で、関係ない第三国の批判を繰り広げる事など、かなり異常で有る。

まして、韓国の対日批判行動に「同調を求める」など、普通あり得ないほど異常な事である。

普通ならば、その韓国の方が、不見識を問われ異常さに呆れられて、アイレにされないのだろう。

しかし、そのような異常行動がここまで続くと、逆に世界の視点が「日本への疑問」となり始める。

そうすると、「あの中国の言う事」だからと、相手にされなかった事が、真剣に検討するに値する、と思われ始める。


『従軍慰安婦』+『南京大虐殺』=日本人の異常性。

という等式が無意識に広がって行く。


結果として、両者の言い分が公平に聞き届けられなくなって行き、中韓の言い分のみが「真実」だという認識が、形成されて行く事にもなるのだ。

であるからこそ、韓国人に取って東に有るから「東海」などという呼称は、誰も国際的な場では考慮しなかったのが、それすら徐々に有効になり始めて来たのだ。

何しろ「日本人は嘘つきらしい」のだから。

それは、「福島原発事故の事故の評価」のいい加減さが、後押しをしてくれている。

なにしろ、放射能を世界規模でバラマき、世界中を被曝汚染している国なのだ。

まともに接してくれる筈が無い。


かくして、外地に暮らす身としては、はなはだ肩身の狭い次第と相成ってしまった。



さあ。

そろそろ、思考を切り替える時では無いか。


『従軍慰安婦』問題を解決しよう。

『南京大虐殺』問題を解決しよう。

解決しなくてはならない。

「国家賠償は済んでいる」
「個人的補償はしない」

そんな事を言い続けていると、未来永久に責められ続けるのだ。

南北朝鮮半島に生存する「元慰安婦」の人達に2千万円でもいいから、補償しよう。
生存しない元慰安婦の遺族に、5百万円でもいいから補償しよう。

丁寧々々にお詫びをして、天皇陛下のお言葉も添えよう。

たとえ、星の数程の元慰安婦とその遺族が名乗り出て来ても、それでいいでは無いか。

そのような感覚の人達なのだから。

勿論、フィリピンやシンガポール、そのたオーストラリアやオランダの「元慰安婦」にも、同じ様に補償して、お詫びしなければならない。

全員にもれなく補償して、お詫びしよう。

そして、相手国に「これをもって一切の責任は終了」という国家宣言をしてもらおう。



南京の犠牲者も、同じ様に補償しよう。

その実数が把握出来ない以上、30万人でいいでは無いか。

そのかわり、遺族を捜し出す困難を回避する為に、一人5百万円程を、全額「南京市」にご供養として寄付するのはどうだろう。

その額、優に「1兆5千万円」。

天文学的数字であるが、10年の年賦にして頂こう。

「南京市民の福利厚生と、犠牲者の追悼にご自由にお使い下さい」と提供すれば、さすがの中国国民も驚くだろう。

そして、日本人の本気度を理解してくれるだろう。

「日本側の責任は完全に果たされた」という国家宣言を出してもらおう。

そうなれば、その後この問題を国民教育に利用したり、せ会での反日宣伝材料に使わなくなるだろう。


これくらいの金額は、原発に垂れ流す経費や、大企業に無償で与えている「消費税分の輸出戻し税」、はたまた金融取引税の創設や富裕税の創設、特別会計の廃止などで、捻出出来る筈だ。

お金は、必要な所に、必要な時に、必要な額を、使うべきである。

官僚共の餌にする必要は無い。




その上で、我々日本も、言うべき事は発言しよう。


『竹島』と『尖閣諸島』との領有権を、国際司法裁判所に提訴しよう。

『日本海』を「東海」などと改名しない様に、世界中に働きかけよう。

万一それが通らない場合は、太平洋の日本沿岸部を『日本東海』と改名させよう。


そして、ここからが拙文の主意なのだ。

『東京大空襲』
『大阪大空襲』
『横浜大空襲』
『名古屋大空襲』
『北九州大空襲』

など、「一般市民への殺戮」を禁止した国際条約違反である、万を越える犠牲者を出した無差別爆撃をした、アメリカ合衆国を提訴しよう。

さらに。

『広島原爆投下』
『長崎原爆投下』

核兵器の人類への使用という悪行をした、アメリカ合衆国を提訴しよう。

まともな謝罪と、誠意ある補償を要求しよう。

彼等は「パールハーバー」への奇襲を持ち出して、反論するかもしれない。

その場合は、技術的齟齬での「宣戦布告」の遅れを陳謝し、米国当局は日本側の宣戦布告を事前に探知し、電文も盗聴し解読済みであったにも拘らず、敢えて軍各方面への警告をしなかった当時の米国政府の実態を付記しつつ、必要な補償をしよう。

そして、比較にならない残酷極まりない「焼夷弾」の開発と、人口密集地帯への投下という、戦争行為を逸脱した非人間的行為を避難しよう。

そして、原爆投下という非非非人間的行為を激しく糾弾しよう。

その原爆投下後の、被爆者を研究用検体として扱い、放棄した罪を非難しよう。

「同盟国」という偽りの表現で、事有るごとに搾取し続け、大規模な基地の存続に依る人的、環境的、文化的被害を拡散し続け、首都上空の管制権すら日本に返還しない「植民地扱い」を、上記の提訴状に付記しよう。


日本軍が行った「従軍慰安婦」制度は、非人道的行為で有り、人類に対する罪であった。

日本軍が行った「南京大虐殺」も、極めて非人道的行為で有り、人類に対する罪であった。

改めて、潔く謝罪し、しかるべく補償して、その件に終止符を打たねばならない。

そうやって、日本国と日本国民の姿勢を世界に示し、日本の存在の価値を改めて世界に示さなければならない。


その上で、アメリカ合衆国が日本に対して行った、第二次世界大戦時の非人道的行為を改めて世界に示し、謝罪を求め、補償を要求しなければならない。


日本は敗戦国である。

その認識は、変わらない。

しかし、だからと言って、受けた非人道的行為を黙って目を瞑って忘れM無ければならない事にはならない。

そして、その事を提訴する事が、『ポツダム宣言』に反する事だとも、思わない。

「ポツダム宣言」を受け入れた敗戦国として、日本は充分にその罰を受けて来ている。

国際連合において「敵国」と指定されたまま、多大な負担金を支払い続けて来た。

拒否権も無いのに。

日本国内に、広大な米軍基地を受け入れている。

核兵器の持込みも、受け居てて来た。

戦場帰りの、或は戦場へ行く米兵の異常な精神状態を慰撫する為に、沖縄の女たちは抵抗する手段も無いまま、犠牲になってきた。

その米軍の日本駐留に掛かる費用の相当部分を、負担して来た。

北方領土は、未だに返還されていない。

全ては、「敗戦国」である故の理不尽な状況を、『ポツダム宣言』を受け入れたが故に、甘受している。


それと、一晩で20万人を焼き殺した米軍の行為への非難とは、何ら齟齬をきたさない。

それも、一度きりではないのだ。

到底許せるわけが無い。


私が「日本国内閣総理大臣」であったら、迷う事無く以上の提案を実行する。


先日ネットで、「総理大臣募集」というツィを見かけた。

それに依ると、条件は以下であった。

@kishinohakuba
「追加条件」
オタク、ネトウヨに詳しい方優遇。
趣味で政治ゲームをやってみたい人優先です!

RT @ats4u:
【募集広告】総理大臣候補・急募!
『国民に約束して期待させるだけの簡単なお仕事です!』 約束を守る必要性ゼロ!
在日米軍撤退を煙に蒔く貴方の話術を求めています!



どうです。

私だって、日本の総理大臣くらい、なれそうでしょ!?



どなたか、本日の拙文の中身を是非実行して下さらんか…。





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