「混沌堂主人雑記(旧題)」記事から一部転載。
引用記事が長いし、行間を開けるタイプなので、こちらのブログだと容量オーバーになりそうだ。それに、私には冒頭の情報だけで十分だ。と言うのは「日本が米国債を売った」という事実自体が衝撃的だからである。
それが事実なら、日本が所有する米国債は売ることが禁じられていて、それを「売りたい」と言っただけで橋本龍太郎総理は失脚した上に暗殺された(らしい)という話はどうなるのだろうか。アメリカ(DS)の方針が変わって、米国経済の崩壊を容認し、世界覇権の多極化と「世界政府」の実現に向けて進めているのだろうか。
(以下引用)
2022 - 11/19 [Sat] - 22:03
引用記事が長いし、行間を開けるタイプなので、こちらのブログだと容量オーバーになりそうだ。それに、私には冒頭の情報だけで十分だ。と言うのは「日本が米国債を売った」という事実自体が衝撃的だからである。
それが事実なら、日本が所有する米国債は売ることが禁じられていて、それを「売りたい」と言っただけで橋本龍太郎総理は失脚した上に暗殺された(らしい)という話はどうなるのだろうか。アメリカ(DS)の方針が変わって、米国経済の崩壊を容認し、世界覇権の多極化と「世界政府」の実現に向けて進めているのだろうか。
(以下引用)
2022 - 11/19 [Sat] - 22:03
ジェーニャ ブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・
脱米ドルの流れは、着実に進んできています。
今年9月に日本が米国債の売却額で筆頭となり、
中国がそれに次ぐ金額を売却していました。
どうやら
脱米ドルを進めたくて仕方が無いようです。
・・・・・・・中略・・・・
この1年間だけを通してみて、中国以上に残高を減らしたのが日本です。
上の表の期間(12か月間)で、
米国債残高を大きく減らした国と、残高を逆に大きく増やした国があります。
●10%以上残高を減らした国々・・・
日本・中国・アイルランド・フランス・香港・韓国・ノルウェー・イスラエル
・UAE(アラブ首長国連邦)・タイ・ベトナム・イタリア・チリ・ポーランド 14か国
●10%以上残高を増やした国々・・・
英国・ベルギー・バミューダ諸島・カナダ・ケイマン諸島・オーストラリア
・メキシコ・バハマ・イラク・スペイン・ペルー 11か国
ちなみに主要37か国中、この12か月でマイナスに転じた
(米国債の残高を減らした)国の数は、22か国です。 22/37
過半数を超えた国が米国債の残高を減らしています
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