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徽宗皇帝のブログ 徽宗皇帝のブログ

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昔も今も

孔徳秋水氏のツィッターから転載。何かの本か記事の部分引用らしい。
現在の日本を簡単に「属国」と言うが、「属国」にも種類がある、ということが下の記述から分かる。これはローマ帝国による属国(当時は都市単位か)分類だが、


三種類の都市の市民権・自治権の格差は次のようにまとめることが出来る。

①植民市:市民権はローマ人と同等に認められた。自治権は認められず。
②自治市:市民権は民法面が認められる(上層市民のみ)。軍事・裁判を除き自治権を認められた。
③同盟市:市民権、自治権のいずれも認められない。


日本がまさに②の「自治市」に該当するのが笑える。「軍事・裁判」が支配国(アメリカ)に握られている、というのは明らかだし、民法面での市民権が「上層市民」にだけ認められている、というのもそっくりだ。なお、この「分割支配」の運用面でカルト集団の利用や現地カーストの利用などが行われているのは、属国支配全体に共通らしい。
まあ、西洋民族は2000年以上も前から「帝国主義」の歴史を持っているのだから、他の種族や民族がその支配に対抗しがたいのも当然だ。そもそも、その歴史を「自分自身の現在」そのままだと知らない被支配民族が多すぎる。

「過去に盲目な者は現在にも盲目である」(ワイツゼッカーの言葉だったかと思う。)




(以下引用)




[11/23 14:36] >帝国主義時代の植民地経営にも影響…この分割統治という統治方法は、広大な領土を持つ帝国においてたびたび用いられた。また後にはイギリスは殖民地インド統治において分割統治によって現地人の反植民地運動の一本化を阻害しようとした。


  1. [11/23 14:34] >三種類の都市の市民権・自治権の格差は次のようにまとめることが出来る。①植民市:市民権はローマ人と同等に認められた。自治権は認められず。②自治市:市民権は民法面が認められる(上層市民のみ)。軍事・裁判を除き自治権を認められた。③同盟市:市民権、自治権のいずれも認められない。


  2. [11/23 14:33] >ローマ市民権はギリシアの市民権と違って、ローマの征服地にも拡大されていったが、その付与に当たって格差が設けられた。都市間に格差を設けたのは、共通の利害をもたせないための工夫であり、「分割して統治せよ」というい考えに基づいていた。


  3. [11/23 14:32] >古代ローマが半島統一戦争で服属させたイタリア半島内の都市に対し、一律に支配するのではなく、与える自治権、市民権の程度によって、植民市・自治市・同盟市の三種類に分けて支配し、さらに都市間の関係を認めず個別支配をした統治形態を分割統治という。


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