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徽宗皇帝のブログ 徽宗皇帝のブログ

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月の所有権はアメリカにあるのかwww

ネトウヨまでが、「冷静に考えたら北方領土なんて要らないよね」と言い出しているとかで、そうなると、私までネトウヨと同じサークルに入ってしまうことになるのかwww 
まあ、「褒貶は他人のこと、行蔵は我にあり」だから、どう思われてもべつにいいが。
下に引用したのは「ネットゲリラ」読者コメントのひとつだが、北方領土問題に関する私の考えに非常に近いし、私が漠然と考えていたことをうまく箇条書きにしてくれているので、転載しておく。
なお、国民国家という概念に基づく「国境」という意識は、周囲を海に囲まれている日本にはほとんど無く、昔の「国」は、戦国大名の領国、江戸期の幕藩体制の「藩」を意味しており、北海道あたりは明治期になってやっとアイヌ民族以外の人間が少し住みだしたものであるから、北海道周辺を日本の国境とするかどうかは、欧米帝国主義の脅威を実感し始めた江戸末期以降に生じた問題だろう。北方四島が古来我が国固有の領土と言うのは無理すぎる。


(以下引用)




・辺境の地が「我が国固有の領土」というのは明治の国民国家成立以前はとても言えない。
 なぜなら明治初期より昔は辺境の地はいい加減な国境線しか引かれてなかったのだから。


・ロシアは樺太・千島は戦利品だと思っている。
 返して欲しいなら戦争で奪い返すしかないとロシア人は言う。
 日本人は終戦など言葉の言い換えでロシアとの戦争に負けたという認識が薄い。


・日本人は戦後、北方領土は我が国固有の領土であり、ロシアが不法占領してきたと教え込まれてきた。
 実は吉田茂は諦めていたが、ダラスに脅され北方領土概念を創設したという事実を周知されてない。


以上より
・四島一括返還など対露戦争でもしない限り笑止、ざれごとである。
・歯舞・色丹だけでも大金で買収できれば儲けもの。
・根拠の薄い北方領土返還を訴えるよりも、対露貿易で日本海や留萌や根室を活性化した方が利口。
 ロシアは北方領土を不法占領していると日本人に教えてきた自民党は今頃になってジレンマ。
 北方領土が帰ってきても、元島民とやらが我欲丸出しで所有権を主張して収拾がつかなくなる。
 シベリア鉄道の北海道延伸と極東のガスと電力は是非とも商売したい。漁業権も欲しい。


今回の安倍ちゃんの外交は方向性としては悪くはないわけです。
※ちなみに私はネトウヨではございません。



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