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徽宗皇帝のブログ

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民主党の「不正選挙」準備が「時間切れ」だった?
「逝きし世の面影」記事の一部で、バイデンの認知症ぶりが面白い。
一部では、バイデンはオバマの傀儡だという説があるが、オバマ自身がDSの傀儡だろうから無意味な説だろう。オバマなど単なる役者である。ブッシュジュニアのような無学な低脳でも認知症の老人でも大統領が務まるのがアメリカという国の不思議さだが、日本などその米国の傀儡政府なのだからどうしようもない。DSの意に逆らったら即座に暗殺だ。もっとも、安倍がDSの意に逆らったとは考えにくいが、DSの日本経営方針に変化があるのは、統一教会問題をマスコミが報道していることからも明らかだろう。つまり、今後は「自民党」も安泰ではないということだ。

(以下引用)「時間切れの」の記事タイトルが意味不明である。「時間切れ」とは、「やるべきことがやれなかった」の意味だが、その趣旨の内容が記事の中にない。何が「時間切れ」なのか。単に選挙が始まった意味なら、「時間切れ」とは言わない。

時間切れの米中間選挙

2022年11月07日 | 新コロ・ロシア恐怖症
11月 02, 2022 19:05 Asia/Tokyo Pars Today

アメリカのバイデン大統領が、発言の中でイラクとウクライナを取り違えました。


今月80歳を迎えるバイデン大統領は、発言の中で次々と言い間違いをすることがよく知られています。


イルナー通信によりますと、バイデン大統領は1日火曜にフロリダ州での演説で、「米国のインフレはイラク戦争が原因で起こっている」と述べました。


さらに、この間違いを正す際にも、病気で亡くなった自身の息子、ボー氏について、「イラクで命を落とした」と誤った内容を語りました。


バイデン大統領は、これ以前の先月12日にコロラド州で行った演説でも、ボー氏がイラクで死亡したと述べていました。


バイデン氏は、大統領就任前から幾度も、主に共和党員によって、認知症ではないかという疑いを掛けられていました。


バイデン氏が就任後も数々の失言を発していることから、アメリカの当局者や国民の間では、現大統領の業務管理能力を疑う声が高まっています。


11月 2日 Pars Today


居眠りバイデンの深刻な痴呆症状か?あるいは真っ赤な噓か、それとも両方(リベラルメディアのフェイクニュース)


不可解な新コロ騒動勃発3年目の今年2月24日から始まった不思議なロシア軍のウクライナ侵攻(ネオナチ親衛隊テロリストへの警察活動)によって欧米や日本など世界中の生活必需品が急激に高騰しているのは事実ですが、いくらロシアが資源大国でも現在のような世界中がハイパーインフレを引き起こさない。


明らかに、ロシア軍の警察活動を理由にした悪質な「便乗値上げ」である。花見酒経済のねずみ講アメリカ金融詐欺の2008年リーマンショック(信用崩壊)を輪転機をグルグル回すQE(底が抜けた歴史的な異次元金融緩和)で先送りしたバラク・オバマ民主党政権のツケをウクライナ侵攻(戦争ケインズ政策)では賄いきれない。現在のようなハイパーインフレは当然な結末である。ジョー・バイデン米副大統領の長男、ボー氏は、「イラクで命を落とした」は真っ赤な嘘で、事実は脳腫瘍で海軍病院で病死していた。


次男のハンター・バイデンはアメリカCIA主導の2014年ウクライナのマイダンクーデターに便乗して濡れ手に粟のぼろ儲けを行って父親のアメリカ副大統領によるキエフ政権恫喝でウクライナ検事総長の首をとって逃げ切る作戦。攻撃は最大の防御とばかにウクライナ支援云々のトランプ大統領弾劾騒動を2回も引き起こしたアメリカ下院民主党の妄動は見苦しい(★注、民主党多数の下院で弾劾可決してもアメリカ憲法の規定で共和党多数の上院で弾劾裁判を行うので100%大統領弾劾は失敗することは最初から分かっていたのですから悪質な政治宣伝程度の代物)


バイデン次男のハンターは父親の外遊に付き添い、ウクライナ以外にも中国ビジネスも手掛けていた。バイデンの対ロ、対中観にはファミリービジネスの影響もある。 米大統領の次男訴追の証拠確保 連邦検察「十分」(共同通信) #Yahooニュース
 
邪魔になってきた居眠りバイデン親子
 
今後は出来の悪いドラ息子ハンター・バイデンの自殺とか事故死、あるいは居眠りバイデン親子二人とも揃って航空機事故や爆死「ロシアのプーチンがやった」と大々的に宣伝する低能プロパガンダを極悪リベラルメディアが行って大敗北が確実なアメリカ中間選挙をグジャグジャにする「トカゲのしっぽ切り」で逃げる心算なのだろうか。しかし、バイデン失脚なら米憲法の規定で自動的にカマラ・ハリス副大統領が大統領に昇格する。
痴呆が進むバイデンは到底庇いきれないので、悪名高い刑務所ビジネスのカマラ・ハリスに少しでも人気があれば、とっくの昔に首を挿げ替えている。知らんけど \(^o^)/ 

中間選挙で民主党が上下両院の多数派を失えば一転してバイデン大統領弾劾裁判から免れない成り行きで、最悪なら韓国のように逮捕投獄まで行くか、それとも再度の不正選挙で150年ぶり2回目の内乱になるか。未曾有の大騒動は必至)2022年10月08日 | 新コロ・ロシア恐怖症 1カ月後の11月8日米中間選挙



再建中の橋のたもとでインフラ整備の重要性について演説するバイデン米大統領=米東部ペンシルベニア州ピッツバーグで10月20日


米中間選挙2022

激戦の現場/3 バイデン氏、地味集会戦術 出身州での演説 出席100人

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