徽宗皇帝のブログ

そして企業は自己防衛のために，海外への生産加工を移転させた。そのために食糧自給率は危険的20％以下という危険的な水域に突入している。

元々農業は，工場や会社員などと兼業しなければやっていけないかった，私も生産性の大手企業に勤めながら農業をしてきた，北陸と関西だつたので兼業は大変でした，もちろん海外にも仕事にいっており，その凄さは想像できると思う、

ところが構造改革の旗印で，専売的な垣根が取り払われ，労働協約が破壊され，天下り先や政府お抱えの二重三重の労務管理に組み込まれた。ようするに労働人口の６割以上が，二重三重のピンハネタコ部屋の中に組み込まれ，ｹｹ中小泉なる悪党により産業が破壊され米国の奴隷化が謙虚に進んでしまった。

海外に行ってしまった，勤め先がない，高齢化と過疎で農業の兼業が無くなり，保守的伝統的地盤も破壊されてしまった。そこで我々は大規模農地化を進め，海外に輸出できる企業化というか株式にしてやらなければやっていけなくなったが，政府の進める人口削減政策とスマートシティ(更地化)が強制され，地震と自然災害で能登地方などはもう終わりを告げている。

しかもこんなとんでもない政治家が現にいる
①農林中金の解体ハゲ鷹ファンドに食わせる
②福島第一原発由来の汚染物質の全国拡散,公共施設や学校にばら撒く
③改憲して軍拡,隣国との戦争準備
④解雇しやすい社会にする
⑤年金は80歳から
いう本人も直接述べている，人間もすでにまともではない奴らが政治家なんだよ。

ＬＥＤの誕生は、特定の周波数が植物の形質変更させることを、自然発生的経験科学的に明らかにしてくれている。ＬＤ８（レザー光）も、点の電子密度が高いが，光合成の効率を低下させる。だから、実験はＬＥＤに限定しなければならない。

ＬＥＤの赤と青の光は、低くて頑丈な茎と広い葉をもち、収穫量を十倍にでき稲を、水中を進行するベルトコンベア上で成長させ、自動的に刈り取ることも可能となる。女性の方がやられている人がいるＥＤ植物工場ですね。

今経団連と政府は遺伝子組み替え作物を普及させる。だが、試みは失敗し、日本の海外からの輸入依存度を２５％に加速するだけになるでしょう。

遺伝子組み替え作物は、害虫を殺し、人に役立つ植物の除草剤への耐性をつくるタンパク質を生産して防御するのが目的である。だが、人の、免疫と細菌の関係をみれば分かるように、細菌が細胞と結合して進入するための細胞の表面の分子を反転させて、一度的に防御できても、又、細菌側が反転して接続可能となる。

だから、常に新しい免疫が必要となる。この細菌と免疫の関係のように、遺伝子組み替え作物も、相手の細胞表面の分子を反転させれば、効果はなくなる。自然は生物を、何億年かけて、環境に適応するためには、常に形質を変化させてきた。遺伝子組み替え作物が、太陽光線下で成長するかぎり、永遠の効果は保証できない。コロナワクチンと同じです。

ＬＥＤ植物工場だけが、世界と日本を食料危機から救うことができる。そして、食料の原価を、百分の一以下に引き下げることが可能になる。小規模でも初期の植物実験工場は。国家戦略として考えるべきである。

太陽光発電率に効率は２５%以下と低い。常に太陽から放射されている電子の波は、１００%の効率で電力と蓄積を放出することができ、半導体のサイズで造れる。植物工場の投資と稼働を、１０分の１にできる。

まあ，あの自然災害と効率の悪いメガソーラの利権に力を入れている奴らが政治家なので，どうにもならないが，このまま簡単に沈没するのもいやだね。