徽宗皇帝のブログ

「阿修羅」から転載。
まあ、医療者とマスコミ人の9割くらいはこの大量殺人に加担したわけだが。

私は、ハンナ・アーレントは読んだことが無いが、彼女の有名な「悪の凡庸さ」というのは、「凡庸」という訳語は不適切なのではないかと想像している。これは「普通の人間が容易に悪に足を踏み入れる」ことを意味していると思うからだ。「凡庸」という言葉にある軽蔑の意味は邪魔だろう。つまり「悪は『悪人』特有のものではなく、誰でも状況次第で行うものだ」ということではないか。夏目漱石の「こころ」の中でも書かれたことだし、聖書の「我が罪は我が前にあり」という言葉もそういう意味だろう、と、ふと考えた。罪（法的には「犯罪行為」）は常に我々の目の前にあるわけだ。


（以下引用）

安全性のないワクチンを推進して、日本国民抹殺の先頭に立った人たち一覧
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/411.html
投稿者 ヤドリギ 日時 2022 年 12 月 21 日 18:37:10: 8hIzpNxNAnLr6　g4SDaIOKg00

この一覧をできるだけ拡散してほしい。
彼らがやったことを、末代までもいついつまでも、記録に残すために。