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香港の「政府転覆」騒動の裏側

「阿修羅」から転載。だいたい私が漠然と考えていた「香港騒動の背後関係」と一致する内容だが、櫻井ジャーナル氏の説明は明確だ。まあ、西側権力層のやり口を熟知している氏にとってみれば、この手の「民主化革命(東側政権転覆)」の正体など、最初から見え見えだろう。
長い記事なので、香港騒動とは話題が逸れる後半の大部分は省略する。

(以下引用)



香港で反中国活動が暴力化する中、警官が実弾を発射した背景
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201910030000/
2019.10.03 櫻井ジャーナル



 香港で反中国活動に参加していた18歳の若者が警官の発射した実弾を胸に受け、入院したと伝えられている。中国の建国記念式典に合わせて実行された活動はこれまでになく激しいもので、警察側の発表によると、局所的に警官が活動参加者に圧倒され、スパナ、ハンマー、鉄棒、鋭利にした道具などを手に警官を襲い、命の危険を感じた警官が警告発砲、それでも襲ってきたひとりを撃ったという。

 香港は中国侵略を含むユーラシア大陸東岸部におけるイギリスやアメリカの戦略拠点であり、マネーロンダリング網にも組決まれてきたが、そうした機能を維持して欲しいと考えている人びとが香港に存在していることは間違いない。そうした人びとは今、必死に戦っている。

 残念ながら、今回の実弾発砲に「衝撃」という表現は使えない。各国でカラー革命を仕掛けてきたネオコンの手口を知っている人は、活動を仕掛けているグループは警官に実弾を使わせようとしていると指摘していた。情況によっては、自前のスナイパーを用意する可能性もあった。

 反中国活動は途中から過激化、火炎瓶や石を投げ、施設の破壊や輸送を止めはじめる。そうした中、市民と乱闘になる場面があり、傘で活動参加者が市民に殴りかかる場面や中国メディアの記者が縛り上げられている様子がインターネット上にアップロードされてきた。

 本ブログでも繰り返し書いてきたが、今回の行動の背後にアメリカやイギリスの政府がいることは秘密でも何でもない。香港の活動の中心グループはアメリカの政府や議員と連携、CIAの資金を動かしているNEDの資金が1996年から流れ込んでいることもわかっている。それを含め、アメリカから提供された資金は200万ドル以上だという。

 2014年9月から12月まで続いた「佔領行動(雨傘運動)」のときから活動の指導者として元王室顧問弁護士の李柱銘(マーチン・リー)、メディア王の黎智英(ジミー・リー)、香港大学の戴耀廷(ベニー・タイ)副教授、あるいは陳日君(ジョセフ・ゼン)、余若薇(オードリー・ユー)、陳方安生(アンソン・チャン)といった名前が挙がっている。

 ​2014年に反中国派へ数百万ドル出したと伝えられている黎智英​はフリードリッヒ・ハイエクやミルトン・フリードマンといった新自由主義の教祖的な学者と親しく、ネオコンのポール・ウォルフォウィッツにも資金を提供​​、西側の有力メディアに好まれるのは必然かもしれない。

 元王室顧問弁護士が入っているというのは滑稽だが、滑稽なのはそれだけにとどまらない。例えば、デモ隊がイギリスやアメリカの国旗、イギリスの植民地であることを示す旗を掲げ、中には拡声器を使ってアメリカ国歌を歌ってきた。

 香港で雨傘運動があった2014年、ウクライナでアメリカ政府はネオ・ナチを使ってクーデターを成功させた。その時、アメリカの現場責任者はネオコンでヒラリー・クリントンと親しいビクトリア・ヌランド国務次官補。

(中略)

 オバマ政権が2014年のクーデターを成功させられたのは、ウクライナ政府がアメリカ側の要求に従い、ネオ・ナチを野放しにしたことにある。当時、孤立した警官は拉致され、拷問の上で殺害されている。少なからぬ死体は目を潰されていた。中国政府もこうしたアメリカの手口を研究済みだろう。

 しかし、鎮圧に出ると「政府の弾圧」を演出するのもアメリカの常套手段。そのために有力メディアは存在する。香港で実弾を使う事態になったことはアメリカの成功だろうが、それでヤヌコビッチのような行動に出ると中国本体が揺らぐ。それも中国政府は理解しているだろう。









































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