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徽宗皇帝のブログ

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なぜ世界がこれほど悲惨なのか
「大摩邇」所載の井口博士の記事(一部省略)で、強烈な偏見と悪口に辟易する人が多いだろうとは思う。しかし、その中に、世界を動かす重大な事実、あるいは真実が含まれてもいる記事だから、あえて転載する。

(以下引用)長い記事なので、写真などを省略するかもしれない。

ところで、日本第一党にしろ、参政党にしろ、日本保守党にしろ、どの政党にしろ、
彼らが戦っているのは、自民党ではない。
つまり、日本人ではない。こいつらである。
日本のマスゴミがさかんに
知日派
とか言って持ち上げているユダヤ系のインテリ層たちである。
言い換えれば、シオニストたちである。
あるいは、ユダヤシオン議定書のアジェンダ通りに政治を動かそうとしている旧世界観のユダヤ人たちである。
言い方を変えれば、古代金融業を起こしたユダヤ人の国際金融資本の連中である。
この者たちが、ジャパンハンドラー(日本を奴隷にするものたち)となって、我が国の自民党や野党を牛耳っているわけだ。
だから、自民党と戦ったところで、それは本丸ではない。
まさにこれと同じ理由で、アメリカ人はトランプの政権復活を期待しているわけである。
バイデン政権がこのユダヤ金融資本の傀儡政権に過ぎないように、戦後の日本は彼らの傀儡政権に過ぎなかったわけだ。

アルツハイマーvsサイコパス
岸田の顔がバイデンそっくりになってきたナア
つまり、こんな人々である。
そんな中からいくつかジャパンハンドラーズ
我が国の「ディープ・ステート」って知ってるつもり!?:偽ユダヤ人ジャパンハンドラーとその仲間たち!?_a0348309_9531298.jpg

我が国の「ディープ・ステート」って知ってるつもり!?:偽ユダヤ人ジャパンハンドラーとその仲間たち!?_a0348309_954396.jpg

の家来たちが写っていたものをメモしておこう。これだ。












これらをみれば、一目瞭然。

与党も野党もない!→みんなお仲間!→やらせ芸人なんですわ!

結論を言うと、

みんなザパニーズ
朝鮮人なんですわ!
特に有名なジャパン・ハンドラーズは
ジョセフ・ナイ、ジェラルド・カー、マイケル・グリーン、カート・キャンベル、リチャード・アーミテージ
などである。
あの民主党の仙石も岸田もジョセフ・ナイ友の会だった。
与党の若手も野党の若手もジェラルド・カー友の会だった。
あの豊田真由子も小泉進次郎もマイケル・グリーン友の会だった。
そして、
自民党の茂木も中谷も西村も野党の前原もCSIS友の会あるいはメンバーである。
いまの日本政府の反日政治の根源がここにあるわけだ。
親シオニスト反日本の政治がここにある。
ところで、ユダヤ人の奇妙な特性がどこでどういうふうに育まれるか?
これを彷彿させる記事がたまたまあったので、一応それもメモしておこう。これだ。
【日本保守党】日本保守党の本当の敵は自民党ではない!日本政治を牛耳るユダヤ政治が真の敵。彼らが選民思想にこだわる限り世界は滅ぶ!?_d0407307_14131720.png

 

「他の子供たちが遊んでいる間に勉強に励む」米ユダヤ系、少数派でありながら政財界に絶大な影響力

イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム主義組織ハマスとの戦闘で、米国はイスラエルを支持する立場を鮮明にしてきた。背後にはユダヤ系米国人らの「イスラエル・ロビー」の力が存在する。米国で少数派でありながらなぜ絶大な影響力を持つのか。


ハリウッドや投資会社、巨大ITも



 米国の非営利団体「米イスラエル協力事業」によると米国内のユダヤ人の人口は、イスラエル(ユダヤ人口約720万人)よりも多く世界最多だ。しかし、米国内の2%(約750万人)程度にすぎない。


 米国へのユダヤ人移住が進んだのは19世紀後半からだ。欧州の一部でユダヤ人に対する迫害が起きたことがきっかけで、1920年代までに200万人が渡米した。


 30年代のナチス・ドイツの台頭を受け、ユダヤ人の渡米が加速した。相対性理論で知られる物理学者アルバート・アインシュタインや米国務長官を務めたヘンリー・キッシンジャーも含まれる。


 渡米したユダヤ人は、映画産業の核となるハリウッドや、ゴールドマン・サックスなどの金融・投資会社、NBCやCBSなどのテレビ局を設立し、米国の政治や経済、マスメディアへの影響力を拡大していった。グーグル、メタ(旧フェイスブック)など巨大IT企業の創業者もユダヤ系だ。

豊富な資金力と組織力 選挙を左右


 イスラエルのロビイストは、文字通り議会のロビーを歩き回り、議員に直接働きかけを行っている。豊かな資金力と全米にネットワークを張り巡らせた組織力で選挙情勢も左右する。各議員の活動をチェックし、イスラエルの利益に反する行動をとれば献金をやめると言われる。


 米国の政治学者ジョン・ミアシャイマー氏は「主要な報道機関にもロビーの影響は大きく、イスラエルにとって都合の悪い内容を排除し、イスラエルを支持する内容を掲載する傾向が強い」と指摘する。


 米国に多数あるイスラエル・ロビー団体の中で代表的な「イスラエル広報委員会(AIPAC、本部ワシントン)」は、財界有力者らの会員が300万人以上。17か所に地域事務所を置く。年間予算額は1億ドル(約150億円)以上で政界への影響力は全米ライフル協会を上回ると言われる。年次総会には議員や閣僚らが超党派で駆けつける。


 2022年の米中間選挙では、親イスラエルでない候補者を落選させるため2600万ドル(約40億円)を費やしたとされる。


 政界にユダヤ系議員も多く、上院議員の1割近くに上る。閣僚や高官にも多く登用されてきた。バイデン政権でもブリンケン国務長官やイエレン財務長官らがそうだ。

「第2の外務省」


 AIPACは、ユダヤ人によるヨルダン川西岸の占領地への入植活動やガザへの武力行使などイスラエルにとって有利な動きを促進するため、米連邦議会に強く働きかけることを任務としている。イスラエルの「第2の外務省」と言われる。


 1992年大統領選でブッシュ元大統領(父)が再選できなかったのは、イスラエルによる入植活動を阻止したことでイスラエル・ロビーと対立し、「ユダヤマネー」がクリントン元大統領に流れたのが一因との指摘もある。AIPACなどの働きかけで米国によるイスラエルへの援助額は年間40億ドル(約6000億円)近くに上り、対外援助国としては最大だ。


 ミアシャイマー氏は「AIPACは最も強力なロビー組織だ。政治家たちは、イスラエルに圧力をかければロビーによって落選など政治的代償を余儀なくされかねないことを十分理解してい


基本的にここで言っているのは以前メモしたこれである。
まあ、いわゆる
ユダヤ選民思想
これが中心になっている。
アメリカは移民の国だから、いろいろな人種がいる。
その中で、自分たちユダヤ人は特別で、自分たちだけが真の人間であり、他民族はゴイム=動物だという認識で育てられる。
まあ、この瞬間に他民族とは敵対民族になるわけだ。
が、そんなことはお構いなく、密かに=他民族の子供達は共生を願って一緒に遊んでいるさなかに抜け駆けして、自分たちだけ相手より上になれるように画策する。
とまあ、そういう精神構造が生まれるわけだ。
そして、子ども同士で喧嘩したり仲直りしたり、お互いに痛みを感じながら育つわけではない。
だから、ユダヤ人の子供達は一様に独特の過保護でマザコン的なメンタルを持つことになる。
知的な面では傑出して、音楽、芸術、文学、科学と大きな才能を発揮するが、
オッペンハイマーに見るように、精神面、意識面では、とてつもなく幼い子供じみたメンタルになるわけだ。
日本人ならどの人でも直感的にだめだと思うことがなかなかわからないというような知的ジャイアントに育つ。
我が国では、
頭でっかちではだめだよ!
と注意されるべきことが、ほぼ100%のユダヤ人に見て取れることになる。
また、幼少期に遊ばないから、手先が本当に不器用になる。
何をやらせてもうまくできない人間が育つ。
芸術や科学や机上では素晴らしいが、実施が全くだめという感じになるわけだ。
だから、この最たる例のザッカーバーグのような人間は、いきなりハワイの先住民の土地を金に物を言わせて買い取ってしまう。
そしてそこにこれまたいきなり農園を作るというようなことを考えがちだ。
農園はその辺で家を立てるというようなものではできない。
植物にも意思がある。心がある。
日本の作物のようなものは、子供の頃から自然と遊んで育ったような人間にしか作れない。
だから、我が国にはどの品種も世界一多くの品種があり、世界の米や小麦のルーツは日本人が生み出したものだ。
農産物の多くは1年に1回しか取れない。
だから、人生80年では80回しか取れないわけだ。
一回失敗すれば、その年はそれで終わる。
半導体チップを作るようなわけにはいかない。
どうもそういうことがユダヤ人には理解できないのである。
植物の命の尊さすらわからないものが、どうして人の命の尊さがわかるのだろうか?
これを子供達の段階で教えるためには、子供時代に他の子供達と率先して遊ばなければいけないわけだ。
しかし、ユダヤ人は選民思想にこだわるあまり、他民族をないがしろにして、自分だけは一番になろうとする。
これが東アジアでは朝鮮族とうり二つなのだ。
言うまでもなく、朝鮮族には上下の区別しかない。
相手より上か下かだけで優劣が決まる文化である。
つまり、日ユ同祖論は成り立ち得ない。なり得るのは、朝ユ同祖論にすぎない。
どうやら大谷翔平選手の元通訳の水原一平は、韓国名があることが解ったから、朝鮮人だったようだ。
この水原もまさに自分が英語が堪能という理由で、大谷選手より上だと思った、その段階で、大谷選手の会計を勝手に操作した。
そして挙句の果ては大谷選手の預金を自分のものとしてしまったわけだ。
ユダヤ人にも全くこれと同じメンタルが垣間見える。
オッペンハイマーがロスラモス研究所の所長になった瞬間に王様のように振る舞った。
エドワード・テラーが軍の科学部門のボスになった瞬間に軍産複合体を自分の所有物のように考えた。
およそ日本人でこういう捉え方をするものはいない。
あくまで、その地位は皆の代わりにやっているに過ぎないと考えるからだ。
ところが、日本の政治家の9割方は朝鮮帰化人系の3世4世である。
だから、政治家になった瞬間に人格が変わる。
こうしてCSISのメンタルと同調するわけである。

(以下省略)

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