「混沌堂主人雑記(旧題)」所載の「耕助のブログ」記事の一部で、全体が優れた内容の記事で一読をお勧めするが、長いので、「(このままだと)これから世界はどうなるか」という、恐るべき「シナリオ」の要点だけ転載する。
(以下引用)
(以下引用)
以下は、私たちが現在直面している生命を脅かす主な脅威だが、必ずしも優先順位の高い順ではない。これらの脅威はすべて相互に関連し、影響し合っていることを忘れないでほしい。
* 遺伝子組み換えmRNA殺人注射として慎重に設計された偽のコロナ「ワクチン」を通じて行われる人口削減、大規模な殺害。
* 米国・EU・NATOが引き起こしたロシアとウクライナの戦争。米国とロシアの代理戦争では1年足らずで約1550億ドル相当の西側兵器と「予算支援」資金が投入された。2020年のウクライナの全GDP(1510億ドル)よりも多い。米国が約1,120億ドル、残りは欧州をはじめとする西側諸国が供出している。
そのお金のほとんどは、西側、主にアメリカの軍産複合体(MIC)と腐敗した政治家の懐に還流している(ダグ・マクレガー大佐のインタビュー、https://rumble.com/v21yohy-real-america-dan-ball-w-col.-doug-macgregor-zelensky-begs-congress-for-more.htmlを参照)。
* 偽の「気候変動」と偽の「生物多様性の損失」について。これを参照。
* 作られたエネルギー不足は、ロシアに対する「制裁」と、近年の歴史の中で最悪の西側政府によるロシアからドイツへのバルト海下の魚雷付きガスパイプライン、ノルド・ストリーム 1と2に対する破壊工作との組み合わせによってもたらされた。ロシアの炭化水素(主にガス)は、ヨーロッパの全エネルギー使用量の少なくとも40%を供給していた。
* 飢饉につながる人工的な食糧不足、新しい人工的な有毒な食糧生産の方法、作物を破壊する地質工学的な天候の大災害、食糧主食の投機、強制的なサプライチェーンの混乱などが、「食糧不足」の原因となっている。世界は少なくとも100億人分の食料を生産できる。これを見てほしい。投機を禁止し、公正な食料分配システムを導入すればよいだけの話だ。
* 銀行家が仕組んだハイパーインフレがより急速に貧困を招いた。危機に次ぐ危機は、西洋経済の崩壊、破産、失業、貧困、手に入らない食料・住宅、病気、そして死、大量殺戮のような死を引き起こした。
* 5G マイクロ波の世界的ネットワーク、 そして、信じられないかもしれないがすぐに来るであろうすべてコントロールされた潜在的に致命的な第六世代(6G)、それが地球全体をカバーする目標日は 2030 年となっている。
* 全てにつけられるQRコードによる絶対的なコントロール。これを参照。
* あらゆるもののデジタル化することはクラウス・シュワブ設計の第4次産業革命の目的(こちらを参照)である。
*** お金のデジタル化によって、ターンオン、ターンオフのお金、期限のあるお金、不品行なことをするとブロックやキャンセルされるお金、不品行のために、食料やエネルギーや住居がないという結果をもたらし、病気、そして死につながる。
*** 脳のデジタル化。トランスヒューマン化、ロボット化、個人および大衆の社会工学(Daniel Estulinの “Tavistock Institute – Social Engineering of the Masses “を参照)。
* ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)はコントロールすることができ、「あなたは何も所有しないが、幸せ」というクラウス・シュワブのグレート・リセットの輝かしい結末となる予定である。そして最後に、
* WHO/製薬会社が支配する世界的な専制的「医療制度」。パンデミック条約と呼ばれるもので、世界保健総会で承認されれば、すべての国連・WHO加盟国の憲法を越えて、WHOの事務局長が世界各国の医療(と死)の問題を担当することになる。
WHOが世界的な衛生への脅威と判断したものについては、軍によって強制的にワクチン接種が行われることになるかもしれない。一般的なインフルエンザでさえも。
2023年に承認されれば、パンデミック条約は2024年初頭に発効する。
これは、世界のすべての人々の意思に反する絶対的な無法地帯のルールとなる。
もしパンデミック条約が承認されれば、そしてたとえ承認されなくても、すべての国に対して、偏った製薬会社主導の優生学に資金を提供するテロ組織となったWHOから脱退するよう求める時である。
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コメント
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