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徽宗皇帝のブログ

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「日本人」(人類)はお終い
「Z世代」という名称自体が侮辱的だと思うが、そうは思わない若者も多いのだろう。
Zとはアルファベットの最後の文字であり、Z世代とは「最後の世代」という意味になる。(もちろん、別の意味だとマスコミは強弁するだろうが、陰で彼らを嘲笑、あるいはそういう世代を作った自分たちを自己嘲笑しているだろう。)
大東亜戦争(これは日本と多国間の戦争である)で、アメリカとの戦争が決定され、各軍に伝達された時に日本海軍が掲げたのが「Z旗」である。つまり、最後の決断が為された意味だろう。

“Z”がアルファベット最終文字である事から「この戦いに敗れたら後はない」という決戦の士気高揚を目的に用いる。1905年(明治38年)5月27日、日本海海戦において、日本海軍はバルチック艦隊を相手に大勝利を収めた。その際、連合艦隊旗艦「三笠」が「皇国ノ興廃此ノ一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ」と言う意味を込め、Z旗を掲げた。日本海海戦の大勝利の後、日本海軍では重要な海戦の際にZ旗を掲げることが慣例化する。真珠湾攻撃の際、奇襲部隊の空母「赤城」も必勝の旗印としてZ旗を掲げた。またZ旗が『大成功を期する旗じるし』として使われるようになった。

一応調べてみると、アメリカ発祥の言葉とされていて、つまり「日本人はお終い」ではなく、「人類(旧人類)はお終い」の意味のようだ。下の説明は欺瞞的であり、なぜ「X世代」という名称が使われたか、そしてその後にY、Zと続けたのか変な話だ。アルファベットがZで終わるのは最初から明白であり、その後をギリシャ文字にするという馬鹿な名付け方はない。

Z世代 (ゼットせだい)米国で1960年代中盤~1980年頃生まれが「X世代」と名付けられたことに始まり、その後の1980年頃~1990年代中盤生まれが「Y世代(ミレニアル世代)」と呼ばれ、それに続く世代という意味でZ世代、ジェネレーションZと呼ばれます。


(以下引用)記事内容(アンケート)はかなり下らないものが入っていると思うが、それは私の感覚なので、一応、画像を省略して全部載せる。


1990年代中盤以降に生まれた世代のことをZ世代と呼びますが、変化の時代を生きる若者たちは、社会や自らの生き方にどのような視点を持っているのでしょうか。2023年話題を集めた調査結果から、思いや価値観を探ります。


 

Z世代の約7割が日本社会の未来に「希望を感じていない」…「少子高齢化」を超えた理由の1位は?

Z世代の7割強が「日本社会の未来に希望を感じていない」と回答――ビッグローブ株式会社(東京都品川区)が運営するインターネットサービスプロバイダーの『BIGLOBE』は、オウンドメディア『あしたメディア by BIGLOBE』上にてそんな調査結果を発表しました。また、希望を感じない理由としては、「政治に期待が持てない」「少子高齢化が進んでいる」などに回答が集まったそうです。


調査は、全国の18~29歳の男女1000人(うち、18~24歳のZ世代350人)を対象に、「若年層の意識調査」と題して2023年9月にインターネットで実施されました。


なお、Z世代(350人)に対して「関心のある社会問題」を複数回答で答えてもらったところ、「地球温暖化」が最多となったほか、「高齢化社会」「経済格差」「止まらない円安」(55.1%)などが上位となりました。


Z世代の約7割が日本社会の未来に「希望を感じていない」…理由2位「少子高齢化」を超えた1位は?


 

 

Z世代が「古いと思う仕事の価値観」 3位「飲みにケーション」、2位「プライベートより仕事優先」

バイドゥ株式会社(東京都港区)が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ『Simeji』は、全国の10~24歳の男女391人を対象に「古いと思う仕事の価値観」に関するアンケート調査を実施しました。その結果、1位は「上司が言うことは絶対」でした。


調査は2023年2月~3月の期間に同アプリユーザーを対象としてインターネットで実施されました。2位は「プライベートより仕事優先」、3位は「飲みにケーション」、4位は「定時で帰る人より残業時間が長い人の方が頑張っている」、5位には「上司より先に帰ってはいけない暗黙のルール」がランクインしたそうです。


Z世代が「古いと思う仕事の価値観」 3位「飲みにケーション」、2位「プライベートより仕事優先」


Z世代も「両思いになった瞬間、気持ちが冷める」が多いようです ※画像はイメージです(illustAC)
Z世代も「両思いになった瞬間、気持ちが冷める」が多いようです ※画像はイメージです(illustAC)

Z世代に聞いた「蛙化現象あるある」…3位「鼻息が荒い」、2位「こぼれた食べものを口にする」

Z世代を中心にSNSで“蛙化現象”という言葉が話題になっているのをご存知でしょうか? 蛙化現象とは、ずっと好きだった男性が振り向いてくれた途端、相手のことを「気持ち悪い」と感じてしまう現象を意味します。最近ではYouTubeやTikTokで蛙化現象を取り扱ったコンテンツに人気があり、エピソードの理不尽さが逆にコンテンツの話題性を引き出しているようです。


全国の10~24歳の男女637人を対象に「蛙化現象あるある」を聞いたところ、最も多かった回答は「両思いになった瞬間、気持ちが冷める」でした。


パイドゥ株式会社(東京都港区)が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ『Simeji』が、同アプリユーザーを対象として2023年6月にインターネットで実施した調査です。2位には「こぼれた食べものを口にする」、3位には「鼻息が荒い」、4位には「映画館で大声で笑う」、5位には「赤ちゃん言葉」がランクインしました。


Z世代に聞いた「蛙化現象あるある」…3位「鼻息が荒い」、2位「こぼれた食べものを口にする」


 

Z世代の約6割「一生独身でも気にならない」 一方で「結婚にはこだわらないがパートナーと暮らしたい」半数以上に

Z世代の約6割が「一生独身でも気にならない」と回答――ビッグローブ株式会社(東京都品川区)が運営するインターネットサービスプロバイダーの『BIGLOBE』は、オウンドメディア『あしたメディア by BIGLOBE』上にてそんな調査結果を発表しました。その一方で、「法律婚にはこだわらないがパートナーと暮らしたい/結婚しているが法律婚でなくてもよいと思う」と答えたZ世代は半数以上となったそうです。


調査は、全国の18~69歳の男女1000人(うち、18~24歳のZ世代350人)を対象に、「若年層の意識調査(第2弾)」と題して2023年9月にインターネットで実施されました。調査によると、Z世代の47.4%が「結婚(法律上の結婚)したいと思わない」と答えており、他年代と比較しても最も高い結果となりました。


その一方で、「法律婚にはこだわらないがパートナーと暮らしたい(結婚しているが法律婚でなくてもよいと思う)」(51.1%)と答えたZ世代は半数以上に上り、最も多かった25歳~29歳(250人)の51.6%に次ぐ結果となっていたそうです。


Z世代の約6割「一生独身でも気にならない」 一方で「結婚にはこだわらないがパートナーと暮らしたい」半数以上に


 

 

「将来子どもはほしくない」Z世代の約5割が回答

Z世代の約5割が将来、子どもをほしいと思っていない…。ビッグローブ株式会社(東京都品川区)が運営するインターネットサービスプロバイダーの『BIGLOBE』は、そんな調査結果を発表しました。また、子どもがほしいと思わない理由については、子どもがほしくない人のうち、4割強が「お金の問題以外」と回答したそうです。


調査は全国の18~25歳の男女500人を対象に「子育てに関するZ世代の意識調査」と題して、2023年2月にインターネットで実施されました。


「結婚と子育て」について聞いたところ、「将来結婚して、子どもがほしい」(44.9%)、「将来結婚という形にこだわらなくても子どもはほしい」(9.4%)、「将来結婚もしたくないし、子どももほしくない」(36.1%)、「将来結婚はしたいが、子どもはほしくない」(9.6%)といった回答があったといいます。「子どもはほしくない」との回答は、あわせて45.7%になりました。

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