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徽宗皇帝のブログ

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アポロやら日の丸やら
「逝きし世の面影」からアポロの月着陸の話とオリンピックエンブレムの話、ヤフー知恵袋から、アポロがどうやって月から帰ってきたのか、という誰でも当然抱く疑問についての解答を転載する。もちろん私は、アポロは月になど行っていない、という説である。アポロ11号以来、アメリカは何度か月に降りている、という話もあるが、11号以外はほとんどニュースで聞いた記憶が無い。ならば、人類はアポロ11号以外には月に降り立っていないのだろうし、その11号は疑惑だらけであるのは、膨大な検証記録が示している。
オリンピックのエンブレムの話は別口だが、1964年のエンブレム(と言うのが適切なのかどうかは分からないが)が載っているのが珍しいので、これも掲載した。
1964年の図案の素晴らしいこと。それにくらべて今回の図案のみっともないこと。「日の丸弁当」と揶揄されているが、「梅干」が片隅に追いやられていて、日の丸弁当ですらない。まあ、侵略戦争の記憶を蘇らせる、ということから日本国国旗を嫌う人々もたくさんいるようだが、私は日本国国旗は好きである。デザイン的に、世界の国旗のナンバーワンだと思う。その一方、「尊皇主義者」である私だが、「君が代」は大嫌いである。あれは民主主義国家としては恥ずべき歌詞の国歌である。曲も良くない。
新エンブレムは「T」をモチーフとしたと言うが、どう見ても中央の灰色の「I」しか目立たない。その左上や右下のきれっぱしと「I」をくっつけて「T」に見立てろ、というのは無理だろう。(「T」を作るには右下の薄灰色のきれっぱしは、そもそもムダである。右上の日の丸と位置を入れ替えれば、めでたく「T」の字が出来上がるが、それだと日の丸が「見下げられる」感じになるので、あまりに露骨な日本軽蔑になる。結局、この小さな日の丸は置き場所が無いのである。鼻くそ扱いだ。)
まあ、図案全体を今の日本に見立てるなら「日の丸」つまり純粋な日本人が片隅に追いやられ、灰色の勢力が日本社会を壟断している、ということ、さらに言えば、その灰色の勢力が中心を占める図案の中央部全体が白い丸(赤い丸、日の丸ではない、ということ)であり、それは空洞化した日本を象徴している、とすれば、分からないことはない。左上の茶色の「きれっぱし」は中国(むしろ北朝鮮か)、右下の薄灰色の「きれっぱし」は韓国、中央の太い「I」は米国と田布施一味か。


(以下引用)

7月20日は人類初の月面着陸から46周年の記念日だったのに

2015年07月25日 | 政治
『大手メディアが誰も取上げなかった(マスコミ全員が敬遠した)アポロ』

全員が敬遠した既存のマスメディアとは対照的に、インターネットのThe Huffington Post(ハフポスト日本版)が、『アポロ11号にまつわる陰謀論、有名物理学者がツイートで瞬殺』との愉快な記事を投稿している。 (執筆者: Ed Mazza メール投稿日: 2015年07月22日)
ハフポスト日本版の内容は、イギリスのマンチェスター大学の素粒子物理学教授ブライアン・コックスとアポロ11号で月を歩いた男バズ・オルドリンとのツイッターでのやり取り(二人の掛け合い漫才)で、その発言内容が、頭が空っぽで目が節穴の日本のネットウョさんとそっくり瓜二つの代物だった。
ブ君、『前にも言いましたが、もう一度言います。 アポロ11号が月面着陸したと思ってない人は、とんでもない大馬鹿者(nob end)だ。脳みそを入れ替えたほうがいい。』
バ君、『ブライアン・コックス氏はとても頭が切れます。それに、もし私たちが着陸していないなら、今ごろロシアがそれを暴露していたでしょう。』
今更恥ずかしい低脳のネットウョの真似をして、口汚く罵倒しても科学的な客観的事実は覆らない。
46年前に世界同時中継での実写映像だとして流された『人類初の月面着陸』のビデオは、事前に撮影された訓練用のシュミレーション画像であることは、現在のアメリカのNASAの最新月探査機ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)によって証明済みなのです。
アポロのビデオの月面は凸凹がありゴツゴツしていて、ところどころに石ころが転がるアメリカ西部のネバダ砂漠に似た地形である。
ところがNASAのLROの最新映像の月面は全面が一箇所も出っ張った(凸)ところが無い平坦な砂の海が広がっていて、無数のクレーターの凹だけが有る特殊な地形だった。
21世紀になってから本物の月面が地球上には絶対に存在しない、とんでもなく珍しい風景だったことが明らかになるが、それなら地球上でも撮影が可能な46年前のアポロビデオとは『少しも似ていない』ことも明らか。
46年前のアポロ計画か最新のNASA(LRO)か。この二つが『一致していない』のですから、どちらかの映像が間違いなのである。
(高度100キロの周回軌道の日本の月探査機「かぐや」の映像とアポロ計画の遠い山並みのビデオ映像はぴったり一致している)

『せっかく46年ぶりの東京オリンピック開催なのに・・・』



7月24日、46年ぶりの2020年東京オリンピックのエンブレムが決定した。
ところが日本のマスコミが7月20日が人類初の月面着陸(アポロ11号)から46周年の記念日だったのに一切無視して報道しなかったのと同じで、何故か敬遠して報道しない。
今回のエンブレムが、アルファベットの最後の文字『Z』にも、片目を瞑った不自然に歪んだ顔にも見えるデザインだったからだろうか。白地に黒の縦帯のこの摩訶不思議なエンブレムから想像(連想)するのは日本では葬式の標識である。
Z旗は日露戦争時の日本海海戦の際、スペインの無敵艦隊とのトラファルガー海戦を真似て、旗艦三笠のマストに『この戦いで負けてしまってはもう後がない』として掲げる。真珠湾奇襲攻撃でも類似するものを掲げている。
ちなみにシンプルで単純明快、誰にでもで分かりやすい1964年のオリンピック東京大会のエンブレムを紹介すると、




この二つを並べて見れば明らかなように、日の丸(日本国)がとんでもなく小さくなっていた。TOKYOも2020も以前の半分以下に小さくなる。
これから極限まで衰退・縮小する日本の不吉な未来を象徴しているのだろうか








アポロ11号が月面着陸しましたが、 どうやって月から地球に帰ってきたのですか? ...


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qqb45yx9さん


2014/1/1317:08:25



アポロ11号が月面着陸しましたが、
どうやって月から地球に帰ってきたのですか?
地球から発射することはできるけど、
月から発射するなんて無理なんじゃないんでしょうか。
分かる方、教えてください
お願いします(._.)



閲覧数:
2,649
回答数:
10
                
 
             

 


 

ベストアンサーに選ばれた回答

2014/1/1319:03:24



月から脱出するにはライフル弾程度の速度を
得られれば良く、この場合高度100キロまで
(こう言うと高く感じるけど、地球なら12キロくらい相当)
まで上がれればよいのです。
もし空気があるんだったらジェットエンジンの出力でも
上がれるくらい。
それくらい、月は重力が弱い。

降下段を発射台にして、発進!

これで十分。


月から戻るためにはドッキング後に着陸船を捨て、
支援船に残った燃料で月軌道を脱します。
地球から離れるより、よほど少ない燃料で
行けます。


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ベストアンサー以外の回答

1〜5件/9件中


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2014/1/1900:28:01



アポロ着陸は200%捏造。 もはや大常識です。


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mskun338さん


編集あり2014/1/1909:31:28



月着陸船は2段式ロケットの構造になっていると考えれば、
分かり易いです。
月面の重力は地球の6分の1なので、
小さなロケットの推力で足ります。

1段目は着陸に使い
2段目は1段目を発射台にしたロケットで月の周回軌道に打ち上げます。

離陸する様子は↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E6%9C%88%E...

「アポロの月面着陸なんて信じているのは無知な素人だけ」
とかのたまっている方がいますが、事実は全く逆です。

世界にはロケット工学の専門家が大勢います。
彼らはロケットや力学について正確で豊富な知識を持ち、
しょっちゅうロケットの推力や力学に関する、複雑な計算をやってます。
ですがその中に「あんな小さな月着陸船で月から飛び立てる訳がない」
などと主張する方は一人もいません。

彼ら全員が計算を間違えていて、
アポロ捏造論者のような素人の印象の方が正しいなどという事がある訳ない事は、
ちょっと考えれば分かりそうなもんですけど(´・(ェ)・`)


  •  

2014/1/1417:39:48



月着陸船をロケットの先端から引き出してアポロ宇宙船がドッキングして月へ行き、月周回軌道で宇宙飛行士が着陸船に乗り移り、着陸船は逆噴射ロケットでブレーキをかけながら着陸,月面探査が終わると、着陸船を発射台にして、上の部分だけ切り離してロケットで離陸してアポロ宇宙船とドッキングするのです


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mpcsp079さん


編集あり2014/1/1416:04:13



無理ですね。
発射もそうだが、逆噴射着陸もむずかしい。茶碗の下にを指一本でバランスとれますか?やってごらんなさい。これやらなければならない。ひっくりかえったらおしまい。

着陸船離陸映像にワイヤーが見える映像があります。サンダーバードの世界なのです。

それと、月面から飛び立った着陸船は周回している高速の司令船とドッキングしなければならない。これまた不可能。

アポロ援護派は天体観測などを趣味でやっているアマチュアが大多数で、技術的なことが分かっていません。単に親しんでいるだけの素人なのです。

まともに考えたなら、月面着陸・帰還など不可能であることがわかります。

このことを最もわかっている集団はNASAの中枢にいる職員でしょうね。

unako18さんへ、
当時? 今でも不可能ですよ!!!


 



unako18さん


2014/1/1411:09:32



実際、無理です。
現代では既に、アポロ計画自体が捏造計画だったという事実が周知されています。

当時の技術では月への着陸なんて到底不可能なんです。
写真、映像は全てスタジオで撮影されたものですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=b0dAgsOPxsg


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コメント

1. 私もアポロ捏造派です

はじめまして。
私もアポロ捏造派で、アポロねつ造専用のブログを持っています。
http://mirustar.blogspot.jp/

徽宗皇帝さんもアポロは月に行っていないとお考えのようですね。
もしご迷惑でなければ、私のブログ上に「アポロ捏造派のブログ・サイト」のリンク集があるのですが、そこで「徽宗皇帝のブログ」を紹介してもよろしいでしょうか?

お返事いただけたらうれしいです。

では。
わいあん
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