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徽宗皇帝のブログ

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刺青論

しばらくネットゲリラ常連コメント欄が清潔になっていたと思ったが、糞害虫どもがまだまだしぶとく生き残っていて、今は無害そうな顔をして意味不明のコメントをしている。なぜ、連中を出入り禁止にしないのか。まあ、別アカウント、別HNでまた出て来るだけだろうけど。だから、私は自分のブログにコメント欄をつけない(あるのかもしれないが、ほとんど見たことも無いし、表に表示されない。)のである。汚い工作員が粘着して、画面が汚くなる。読むのも精神衛生に悪い。まあ、ニシキヘビみたいな刺青人間(なぜかプロスポーツ選手や自称芸術家に多い)を見るような不快感だ。
ついでに言えば、刺青は未開人の風習である。敵への威嚇と迷信的呪術のためのものである。女性は、結婚の際に刺青することもある。つまり、他の男への所有権の明示化だ。女が「所有物」だった時代のことだ。ただし、江戸時代の下層階級やヤクザには「ファッション」としての刺青をする者もいたが、上層階級にはいない。遠山の金さんはもちろんフィクションだ。「身体髪膚、これを親に受く。あえて毀傷せざるは孝の初めなり」は常識である。知的な人間や教養の高い人間、品のある人間で刺青をしているのを見たことが無い。(流行に流されてやっている馬鹿の中には性格自体は純朴な者もいるかもしれない。)
例の、安倍アキエご推薦の女監督は親父がヤクザで、自分も刺青をしているヤクザ体質の女である。映画監督だからといって知的であるわけではない。カネとバックがあれば素人でもできる。素人(小説家や芸人など、映画素人の意味)が作ってコケた映画はこれまで無数にある。才能が不要という点では映画を作るのは小説を書くより易しいが、ウケる映画や芸術的価値がある映画を作るのは難しいし、映画のヒットは宣伝と偶然頼みでもある。ところで、映画「東京オリンピック2021」は総費用はいくらで客は何人入ったのだ? www まあ、電通的に見れば「カネを使う(中抜きする)のが目的」なだけだろう。「安倍が言い出し、菅がやり、座って食うは竹中・電通」


(以下「ネットゲリラ」常連コメント欄の「読み方」)


弦巻町(統一)、統一坊主が引くと
海底統一戦車、猫統一掃除が現れる。
高速(統一)エスパーとかむ(統一)いんは不定期


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