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メモ日記「政治・社会」41

#267 医療費問題について

 政府というものの存在意義は、国民の生活を守り、豊かにしていくことである。すなわち、福利厚生が政府の活動の中核でなければならない。しかし、福利厚生ほど軽視されている部門はない。とりあえず、諸外国には、日本のように資源の無い国を奪う理由は無いから、国防問題はそれほど重要ではない。(その証拠に日本は、「元寇」を除いては、自ら他国を侵略しない限り、他国から攻められたことはない。)国防問題は、兵器購入への支出に伴うリベートを狙う、一部の人間にとってのみ重要なのである。
では、日本政府が国民の福祉に役立っているかというと、その反対であり、政府など存在しないほうが国民は幸せになれるのではないかとさえ思われる。たとえば医療崩壊の問題にしても、政府が一切口出ししなければ、問題はすぐに解決するのではないだろうか。
医療費を高騰させている高額医療は、保険制度を廃止すれば、すべて自己負担になり、誰も受けなくなる。そうすれば医療機器メーカーに踊らされて購入していた高額医療機器を買う病院は無くなる。無意味な延命治療も無くなるだろう。つまり、全額自己負担となれば、高額医療は常識の範囲に収まり、医療費は健全なレベルに収まるのである。優れた治療には金がかかるというのは錯覚だろう。本当にいい医者は、不要な治療はしない。ならば、金がそれほどかかるはずはないのである。医療に金がかかるのは、国家的システムの結果にすぎない、というのが私の推測である。(1月2日)

注:この稿もその前の稿も、今後の稿も、書かれた日付と掲載日付は一致しない。

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