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徽宗皇帝のブログ

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「自民党議員の秘書が一億円強盗」、をマスコミが無視する不思議
「逝きし世の面影」記事の一部だが、そう言えば、テレビもネットもこの事件をほとんど無視している感じがある。安倍政権の中枢には何かこの「公設秘書」と深い関係があるのだろう。

(以下引用)


『朝青竜、海老蔵暴行事件、押尾学事件』芸能界や政財界、エスタブリッシュメントとヤクザとの(売春や賭博や麻薬などの)秘密シンジケート

男のロマン、破滅の美学を描いた大藪晴彦の(金と女と薬物)犯罪ハードボイルド小説『蘇える金狼』は、1970年代に映画化され松田優作が主演する。今回、到底有り得ない荒唐無稽な映画『蘇える金狼』にそっくりな事件が我が日本国で現実化するとは、・・・ニュース番組を装う低級なテレビのワイドショーにピッタリの題材なのですが、なぜか誰も彼も一人の例外も無く沈黙する。あの何でもアリ暴言王の菅野完までが横並び、挙国一致で完全に沈黙する。
何とも無気味なのである。
表の顔は国会議員の公設秘書で裏の顔が1億円強盗だった、カネと女と薬物の犯罪小説『蘇える金狼』のソックリさん。普通なら、こんな面白い話は世間に滅多にないのですよ。大喜びしてみんなが話すはずが、逆に挙国一致で『無かった』ことにして誤魔化そうとしているのですから少しも辻褄が合わない。
日本では矢張りタブー中のタブーと言えるのは、禁止薬物(覚せい剤とか麻薬)で、今回のニュースには出てこないが、歌舞伎役者の海老蔵とか大相撲の朝青龍が関係していた日本で最も危険だと言われている住吉会系の関東連合がらみの薬物疑惑が隠されている可能性が高い。
押尾学事件で一部発覚した日本のスポーツや芸能人、政治家や財界人など含むエスタブリッシュメントとヤクザとの(売春や賭博、麻薬などの)秘密シンジケートなので、マスコミも有識者も全員が怖がっているのである。
何とも意味不明の不可解な事件だが、表に出ている金と女以外に『薬物』(ヤクザ)のピースを一つ加えるだけで簡単に辻褄がピッタリと合ってくる。

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コメント (4)   この記事についてブログを書く
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4 コメント

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大藪春彦の小説の世界 (ローレライ)
2018-11-09 11:34:34
昔の大藪春彦の小説の世界が現実になった!
赤旗記事 (はも)
2018-11-09 18:11:35
二之湯のほうが大物議員ではないでしょうか
親子で京都と滋賀の「選挙区」で参議員をやっている
しかも二之湯議員の公設秘書在任中の事件
佐藤ゆかりは大して大物ではないし事件後に彼女の秘書をやっていただけ
JR新札幌駅信号機倒れる (市井)
2018-11-09 23:21:51
日本国内で非合法的の悪さをし続ける、日本の闇組織が今度は北海道のJR新札幌駅の信号機8本のボルトを抜くバカをしたニュースが流れた。
Unknown (なか)
2018-11-10 21:07:04
国会議員の秘書ってことは在日コリアンで統一教会でしょうね



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