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徽宗皇帝のブログ

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まともな言葉と論理が失われた社会
言葉を意味不明にして国民の思考能力を奪う(たとえば、「戦争は平和である」云々)、というのが確か「1984年」で描かれた全体主義的超管理政府のやり口だったかと思う。歴史改竄なども当然、その一環である。つまり、すべてが嘘という社会。そういう社会の中で平気で生きていけるのはもはやまともな人間ではないわけであり、恥じるべきことだろう。
怒りと告発を人々が失った時が、人間から家畜(あるいはロボット)への転落の時である。


(以下引用)

  1. さんがリツイート

    「安倍総理は、国民が慣れて麻痺して忘れてしまうのをじっと待っている」。その通りだと思う。消耗戦だし、慣れて適応しまうほうが楽なんだけど、それに抗い続けないといけない。


  2. さんがリツイート

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