donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12787942500.html
<転載開始>
https://twitter.com/mitsuemon666/status/1622369416955727873?t=nPwhzmi17DgTCOYWsIzPOQ&s=19 

ビル・ゲイツ氏、謎の卵不足と価格高騰の前に人工卵に投資していた
ファクトチェック
2023年1月30日 バクスター・ドミトリー
グローバリストの大富豪ビル・ゲイツは、

世界で災害が起こる直前に、不思議なほど予知能力の高い投資を行ってきた歴史があり、
卵の価格が高騰する前に人工卵に投資した。
卵不足と価格高騰の謎は深まるばかりだ。消費者物価指数によると、卵の価格は昨年から66%も急騰している。卵の不足に対応するため、多くの消費者が植物性の人工卵に目を向けています。
鳥インフルエンザにより4100万羽以上の採卵鶏が死亡し、世界中の人々が店頭で卵を購入する際、より高い金額を支払うことになりました。また、ここ数カ月、米国各地の卵工場で謎の火災が相次いでいる。

ビル・ゲイツは、昆虫プロテイン、ビヨンド・ミート、ワクチンの数々など、人工的なものすべてに投資してきた歴史があります。ですから、彼が人工卵を主流にしようとしているハンプトン・クリーク社に投資したことは、驚くには値しないでしょう。
ビル・ゲイツは人工卵会社の顧問となり、ハンプトン・クリークの本拠地であるシリコンバレー界隈で最も声高に支持する人物の一人となっています。

ゲイツは投資後すぐに、さまざまなブログや講演でハンプトン・クリークの人工卵を賞賛するようになりました。

発売から2年後の2013年には鳥インフルエンザが発生し、一部の消費者が植物性の人工卵に切り替え、同社は米国や欧州のスーパーマーケットで地位を確立することができました。

その後、ハンプトン・クリークはEat Justに社名を変更し、現在はBeyond Meatというブランド名で植物由来の肉類も販売しています。

ビル・ゲイツはEat Justを支援し続け、牛が出すメタン(ゲップ)の二酸化炭素排出量を削減するために、より多くの人々が植物由来の肉を食べるよう提唱しています。



予言?じょーだんじゃねえ!
最初から分かってるから
こんなこと出来るんだよ(笑)
人が困ること平気でやって
それでもうけてるんだから
儲けた金でまた奴等の計画を
遂行するために投入されるんだよ
卵はコロナワクチンのスパイクタンパク質から
身体を守る
だから、鶏の卵が沢山あってはいけないんだよね。だから、鶏卵が狙われるんだよ。
コオロギもそう。酸化グラフェン食べさせるのが間に合わないから、グラフェンと同質の機能を発揮するコオロギを食べさせるんだよね。
ダボス会議でハラリが言ったでしょ?
人間を電極にしてしまう目的があるんですよ。

 https://twitter.com/iminnhantai/status/1622066941556064256?t=hp3VBSgwV4cl38H03pRscg&s=19