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徽宗皇帝のブログ

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アビガンで阿鼻叫喚か、安倍共感か
「日本を守るのに右も左もない」という、名前だけは時々聞くブログから転載。
まあ、政界や経済界の事情(裏事情?)に詳しいようなので、参考にはなるのではないか。
ちなみに、別記事で「レムデシビル(アビガン)」と書いているので、ラムズフェルドの会社が大量に在庫を抱えているレムデシビルと、コロナの特効薬と喧伝されているアビガンは同じものであるらしいwww なるほど、世界経済大崩壊作戦のついでに個人的な小銭稼ぎをしようというわけか。
なお、なぜ世界経済を崩壊させるかというと、世界的な低金利とドイツ銀行が厖大な負債を抱えて破綻確実ということで、金融業には先が無い、という判断での、世界を道連れの店じまい(パチンコ屋の閉店セールみたいに、すぐにまた別の形で新装開店する可能性大。ネット金融が中心になりそうな気がする。金融ではなくても、ネット売買や電子取引での仲介業なら、すでに大繁盛だろう。)でははないか。中央銀行制度もどうなるやら。
ドイツ銀行の破綻はコロナ騒動のせいにされ、国家(ドイツ国民の税金)による救済が行われるかもしれない。コロナ騒動で安倍の桜問題や加計問題が完全に世間の話題から消えたようなものだ。
あちこちで「神風」が吹くのではないか。風邪だけに。

(以下引用)


2020年02月04日

仕組まれた感染拡大~コロナウィルスとラムズフェルド~


新型コロナウイルス感染拡大を受けて、原油価格の月間下落率は-16%となっており、1月の値としては1991年以来最大となっている。



これはジェット燃料への需要が急減するとの思惑から売られていると考えらえる。サウジアラビアでは今回の1バーレル50ドル台という事態で、赤字になっていると見てよい(1バーレル100ドルを下回ると財政赤字になると言われているため)。



一方で、株価が急上昇しているのが製薬会社関連の企業だ。


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こちらより



エボラ試験失敗抗ウイルス薬の新型コロナウイルスへの使用をGilead社が検討


20-01-26 – ReutersやBloombergのニュースによると、エボラ治療の試験で他の2剤に劣って検討対象外になった抗ウイルス薬Remdesivir「レムデシビル」を中国で流行の新型コロナウイルス(2019-nCoV)治療として試験することをGilead Sciences(ギリアド)が検討しています。



このギリアド社の株主であり元会長でもあるのが、国防長官や大統領首席補佐官を歴任したドナルド・ラムズフェルド。この会社はインフルエンザのタミフルも開発した企業だ。Wikiによれば、鳥インフルエンザの懸念が高まった際に、同社の株式高騰によってラムズフェルドは、巨額の富を築いたと記されている。



米製薬リジェネロン・ファーマシューティカルズ(REGN.O)が開発する「REGN─EB3」と「mAb114」が、エボラ出血熱の治療薬に使用された。しかし、マップ・バイオファーマシューカル社の「Zマップ」と、米ギリアド・サイエンシズ社の「レムデシビル」は、エボラ出血熱に効果が出ず、大量に余ってしまったという。どうやらラムズフェルドは、この大量在庫となったレムデシビルを使い切りたいらしい。



そこで、コロナウィルスを人工的に作り出し、感染拡大を実行に移した。



昨年10月、中国・武漢市にアメリカ軍300人が軍事計画への参加を目的に滞在した。その2週間後の11月、武漢市で最初の新型コロナウイルスへの感染例が報告されたのは、偶然ではあるまい。



以下は、こちらより



ネット上では真実を伝えている人たちのアカウントやサイトがグーグルによって削除され続けています。
(中略)
彼らは新しいワクチンを作り出すために新型コロナウイルスをまき散らしたのです。このワクチンは体内に入るとその人の遺伝子を組み替えその人を白雉にして不妊にさせるのです。(中略)… ウイルスをまき散らす3か月前にすでにこのワクチンは完成しており香港に保管されています。



異常なまでのマスコミの報道(扇動)も、WHOテドロス事務局長による「渡航や貿易を不用意に妨げる必要はどこにもない」という表明も、コロナウィルスの拡大と、ワクチンと称した怪しい薬の接種を加速させるためのものと言える。



 




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