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徽宗皇帝のブログ

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コロナウィルスとイスラエル
「東海アマ」ブログ記事の一部で、後半の「地球温暖化」の話はカットする。たかが一年暖冬だったくらいで地球温暖化説を正しいとするのは早計すぎるだろう。毎年暖冬化が進んでいるならともかく、今年になって急に暖冬化が進む納得のいく理由はどこにもない。また、暖冬なら夏は猛暑になるという理屈も無いだろう。
で、下の部分は、コロナウィルスはイスラエルが開発した生物兵器である、という説で、私もそれに傾いている。というのは、コロナウィルスの「危険性」を最初に騒いだのがイスラエルで、私はそれについて「ネットゲリラ」氏の「屁は屁元から騒ぐ」、ではないか、という記事を書いた記憶があるからだ。イスラエルというのはもともとテロ国家であるし、中国やイランを最大の敵と見なしているのだから、中国破壊工作をするならイスラエルか、イスラエル(ユダ金)が牛耳っている欧米諸国だろう、というわけだ。そして、今やイランでもコロナウィルスが蔓延しているという。ならば、それで利益を得るのは中国やイランに敵対する国家だろう。馬鹿でも分かる理屈だ。
もちろん、イタリアなどでもコロナウィルスは広がっているではないか、と言われるかもしれないが、あれは僅かな感染者が「濃厚接触文化」(笑)で爆発的にウィルスを拡散したのだろうwww 

下の記事の中で、イスラエルが「あと数か月でコロナウィルスのワクチンができる」と発表したこと自体が、コロナウィルスを開発したのがイスラエルである証拠だ、と言っているのはかなり説得力があると思う。なぜ、「数か月先」のことが分かるのか。ワクチン開発というのは、予定どおりの日程でワクチンが完成するのか。指示書無しにはプラモの組み立てですら予定通りにはいくまい。(開発者以外には)未知のウィルス相手ならなおさらだ。
まあ、イスラエルにコロナウィルス肺炎が大流行してイスラエル内閣が倒れるなら、私も「イスラエル犯人説」の誤りを認めることにする。



(以下引用)


 だから、私は、今起きているコロナウイルス肺炎のパンデミック問題についても、武漢の細菌兵器研究施設から漏れたという説得力のある情報があっても、何よりもイスラエル=モサドが散布したのではないかと疑うのだ。
 それは、イスラエルの当面の、最大の敵がイランだからだ。中国はイランの最大の支援国であり、イラン国内で、極めて致死率の高いウイルス伝播が起きていることもある。
 
新型肺炎ワクチン開発まで「あと数カ月」、イスラエルの研究機関が発表
 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/post-92692.php

 私は、上のニュースを見た瞬間に、これがモサドによる細菌兵器テロの証拠ではないかと強い疑念を抱いた。
 イスラエルがBC兵器を開発していることが知られているが、同時に必ず治療用のワクチンも開発される。細菌兵器とワクチン、治療手段の研究はワンセットで行われるが、「あと数ヶ月で完成」など、ありえないことで、つまり、イスラエルは新型コロナ肺炎ウイルスについて、何年も前から研究を進めていたことを意味している。

 逆に、中国が武漢肺炎をパンデミックに至らしめたのは、治療手段と同時に開発される細菌兵器なのだから、治療手段を持っていなかった=つまり、中国が犯人ではない可能性を示すものだ。
 この意味で、治療手段を提供すると発表したイスラエルこそ、真犯人であることを自ら暴露したようなものだ。

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