「逝きし世の面影」記事の一部で、私は基本的には宗純氏の判断(マスコミ記事の裏読みしすぎ。記事そのものが嘘なのだからその「裏」を読みすぎても間違う可能性が高い。嘘の「裏」が正解とは限らない。つまり、「赤でない」ならあらゆる色の可能性があり、黒かもしれないし白かもしれないし青かもしれない。)をあまり信用していないが、たまに面白い冗談を言うのと、私には未知の情報があったりするので、だいたい目は通している。引用記事にも未知情報があるので転載したわけだ。フォーブス記事(日本語訳)の中の「ミリー」「ミラー」「ミレー」という3連発には笑った。
(以下引用)赤字太字部分は徽宗による強調で、まったく同感。これは重要な指摘である。西側マスコミの常套手段だが、世間の大半の人間は簡単にこの手法に騙される。つまり、ほとんど自分の頭で考えないのである。
(以下引用)赤字太字部分は徽宗による強調で、まったく同感。これは重要な指摘である。西側マスコミの常套手段だが、世間の大半の人間は簡単にこの手法に騙される。つまり、ほとんど自分の頭で考えないのである。
米国に対ウクライナ支援疲れ。共和党中間選挙に勝てば援助削減を表明。ロシアは軍事的に壊滅事態になれば核兵器使用を真剣に考慮。これもあって米国はウクライナに対し、ロシアとの交渉に向かうよう密かに要請。盲目追従の日本に米は教えず、日本政府は知らないでしょうね。(★注、米中間選挙の直前になって「とって付けたように」唐突に、前後の文脈から外れてウクライナ停戦が日本のマスコミ有識者の主張に現れる不可解)
不思議なのは何で民主党が勝ったように騒ぐのか。まだ不明だが民主党は僅差で下院を失うという予測の中。上院当分不明。朝日「集会で笑顔のバイデン米大統領、まるで祝勝会。選挙の健闘をたたえ合うバイデン米大統領(右)とハリス副大統領」。米マスコミの偏向顕著。
ウクライナに露との戦争の外交的終結を求める様圧力をかけるか否かについて、米国政府最高レベルで意見の相違発生。ミリー統合参謀本部議長は交渉を促す、バイデン大統領の他顧問は時期尚早と主張。だが、すでに交渉で妥結は視野に入っている段階。
米国に現れたウクライナ問題への交渉での解決。米国中間選挙の意義。次期大統領選・ウクライナ問題等 / ニコ生番組(2022/11/12 21:30開場、22時放映開始)
国名がコロンビアだろうとカンボディアだろうとどうでもいいことだろう。もう老齢だし疲れているんだ。(★注、2年前のアメリカ大統領選挙段階でもバイデンの痴呆症は顕著だったが益々悪化、アメリカは世界唯一の覇権国家で米大統領は核のボタンを握っているので世界中を危険に晒す)
米軍(制服組)が勝手にウクライナ停戦を発表
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