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徽宗皇帝のブログ

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メドベージェフの、ど正論
「阿修羅」から転載。
もはや岸田は広島に足を踏み入れることができないのではないか。広島と長崎の県民は岸田の米国への隷従とぞの属国としての軍国化政策に怒るべきである。
まあ、日本の政治家は、(野党の大半の政治家や上級官僚を含め)「米国の下僕にすぎない」のだから、どうしようもないのだが。日本の軍国化はほぼ確実に日本のウクライナ化になることを野党すら言わないのである。それどころかウクライナ礼賛をするくらいだ。


(以下引用)(の)は私が補った。

https://qrude.hateblo.jp/entry/2023/01/15/034645

メドベージェフ談話 #14/01/2023 岸田首相評

2023-01-15

バイデン氏と岸田氏は、ロシアがウクライナで核兵器を使用する可能性があれば、それは全人類に対する敵対行為であり、正当化されることはないと述べた。

このことは、我が国の核計画に関するパラノイアについてコメントすることもないほど、とんでもない恥ずべきことである。考えてみてください。日本政府のトップは、広島と長崎の核の炎で焼かれた何十万人もの日本人の記憶を裏切り、屈辱的な忠誠の恍惚の中でロシアについてくだらないことを口にしている。そして、岸田氏は、核兵器を完全に使用した国がアメリカだけであることを気にも留めなかった。そして、その唯一の犠牲者が自分の祖国であった。彼はそのことをアメリカ大統領に思い出させ、アメリカの指導者が決してしなかったその戦争行為について(の)悔い改めを要求すべきだったのだ。 しかし、いや、岸田はアメリカの下僕に過ぎない。そして、召使は勇気が持てないのです。

日本人には、ただただ同情するしかない。このような恥は、帰国後、閣議の場で切腹することでしか洗い流すことができない。名誉という概念は、この世代の日本の家臣に特有なものではないが。

https://t.me/medvedev_telegram/249  

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