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メモ日記トゥディ「才能と努力」 10.4.1

*才能というものはまさしく天の与えたプレゼントであって、親からの遺産と実質は同じである。中には、運動能力などのように、まさしく親からの遺産(遺伝)である才能もある。ということは、親の遺産で食っている人間がそのことを誇れないように、才能を与えられた人間は自分の才能について威張る資格は、実は無いということである。それが威張れるのは、天から与えられた才能を開花させる努力を本人がやった場合だけであるが、しかしその場合でも、彼に与えられる賞賛はその努力に対してのものである。なぜなら、それだけが彼のした事であるのだから。
*薔薇が薔薇として生まれたことは、彼の幸運ではあるが、彼の功績ではけっしてない、ということである。更に言えば、薔薇を菫よりも価値があるとするのは、慣習的価値観にすぎない。

*インディアンスの名三塁手アル・ローゼンの言葉。

「人生というものには能力の不平等がある。十五、六人の選手がいれば、そのうちニ、三人はものすごく傑出している。
 これは実社会に出てみても同じことだ。医者でも弁護士でも、必ず二、三人は傑出したものがいる。それを野球で少年たちはまず教えられたのだ。といって、普通の能力しかない選手をかわいそうと思ってはならない。能力がなければそれなりに努力する……。私の場合も、自分の能力の限界を知っていたし、その限界のなかで努力した。そうしたなかで集中力、そして根性というものを学びとった。それ以外に才能が無いものに対して集中する……、負けると思っても努力してゆく……こうした精神的な強靭さが、才能や能力以上のものを産み出してくれるのだ。」 (ギル・ホッジス著三原脩訳「ギル・ホッジスの戦法」より、一部改訳)

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