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メモ日記トゥディ「郵貯マネーの使途」 10.4.2

郵貯限度額引き上げにより増加の見込まれる郵貯マネーの使途についての議論が高まっているらしい。
亀井郵政大臣は、その金を公共事業やその他の社会的インフラ整備の事業に使うのが良いという考えのようだが、私もそれに賛成である。現在のような不況の時代に公共事業によって経済を活性化するのはもっとも妥当な金の使い道であり、これはいわば民間の金のうち不要不急な金を政府が借りて、社会全体の経済浮揚に役立てようという考えだ。というのは、税金の使途はほとんど固定しており、新しい政策のために使える部分はそれほど無いからである。かつて財政投融資が批判されていた高度成長の時代とは、時代状況が違うのである。
ロックフェラーの飼い犬の西川によって、あやうくロックフェラー(もちろん、オリックス社長も飼い犬の一人だ)に盗まれるところだった郵便貯金や郵政資産を何とか守りきって、国民のために使ってほしいものである。
郵貯の肥大化によって民間の金融機関が圧迫されるなどと、マスコミがまた例によって寝言を言っているが、「雨降りには傘を貸さず、天気の日に傘を押し付ける」民間金融機関の存在意義などどこにあるのか。だいいち、銀行に金を預けても金利など無い上に、陰では小額預金者を「ゴミ」扱いしている連中ではないか。むしろ、郵貯が成長することで、民間金融機関の仕事が良心的になる可能性のほうが高いと見るべきだろう。

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