「ギャラリー酔いどれ」から転載。
日本人の生活にはまったく利益のない、それどころか有害であるのが確実な、「カジノ法案」をなぜ安倍政権は急いで成立させようとしているのかと不思議だったが、イスラエル(またはユダ金)のご命令だったようだwww
(以下引用)
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201806260000/
櫻井ジャーナル 2018.06.26
◎欲ボケ議員が推進する カジノ法案の先には
マネーロンダリングの 疑惑
安倍晋三政権はIR実施法案の成立に向かって突き進んでいる。
衆議院では6月19日に法案が可決され、参議院へ送られた。
競馬、競輪、競艇といった「公営ギャンブル」が認められたときも
そうだったが、博打を「おいしい利権」だ
と見ている政治家は少なくない。
IR実施法案もそうした目で見ているのだろう。
2010年4月には超党派でカジノ議連(国際観光産業振興議員連盟/IR議連、
通称:カジノ議連)が設立されている。
本ブログでは何度か取り上げた(例えばココ)が、
こうした動きを促進させたのがドナルド・トランプ米大統領へ
多額の献金をしたことで知られているカジノ経営者のシェルドン・アデルソン。
2013年には イランを核兵器で攻撃すべきだと主張した シオニストで、
☆https://www.washingtonpost.com/news/post-politics/wp/2013/10/23/
adelson-obama-should-fire-nuke-to-send-message-to-iran/
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフと近い関係にある。
アメリカのラスベガス(ネバダ州)、ベスレヘム(ペンシルベニア州)、
マカオ(中国)、マリナ湾(シンガポール)でカジノを経営しているアデルソン
は 2013年11月、IR議連の細田博之会長にプレゼンテーションを行い、
東京の台場エリアで 複合リゾート施設を作るという構想を説明した。
模型やスライドが用意されていたという。
その当時から「順調に手続きが進めば、カジノ第1号は2020年の
東京オリンピックに間に合うタイミングで実現する可能性がある。」
と言われていた。
アデルソンは2014年2月に来日、日本へ100億ドルを投資したいと語る。
☆https://jp.reuters.com/article/
l3n0lv3rw-analysis-casino-idJPTYEA1R08O20140228
世界第2位のカジノ市場になると期待、事務所を開設するというのだ。
その3カ月後に来日した イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は
日本政府高官に対し、、アデルソンへ
カジノのライセンスを 速やかに出すよう求めたという。
☆https://www.richardsilverstein.com/2015/02/05/
haaretz-removes-report-that-netanyahu-pressured-japanese-
regulators-to-approve-adelson-casino-bid/
これはイスラエルのハーレツ紙が 2015年2月5日付け紙面で伝えたのだが、
この記事はすぐに削除された。
著名なカジノの所在地は オフショア市場(またはタックスヘイブン)と重なる。
例えば、ロスチャイルド家の金融持株会社であるロスチャイルド社の
アンドリュー・ペニーが2015年9月、
サンフランシスコ湾を望むある法律事務所で税金を避ける手段について
講演した際、税金を払いたくないなら 財産をアメリカへ移すように
顧客へアドバイスするべきだ と語ったという。
☆https://www.bloomberg.com/news/articles/2016-01-27/
the-world-s-favorite-new-tax-haven-is-the-united-states
アメリカこそが最善のタックス・ヘイブンだというわけである。
ペニーはアメリカのネバダ、ワイオミング、サウスダコタなどへ
銀行口座を移動させるべきだと主張、
ロスチャイルドはネバダのレノへ移しているという。
マカオやシンガポールもオフショア市場として知られている。
国有資産の略奪や 麻薬取引など
表にできない形で稼いだカネの 少なからぬ部分は オフショア市場へ沈められ、
その世界の地下水道を移動する。
そうした資金を表に出す仕組みを 日本に作ろうとしている疑いがある。
日本人の生活にはまったく利益のない、それどころか有害であるのが確実な、「カジノ法案」をなぜ安倍政権は急いで成立させようとしているのかと不思議だったが、イスラエル(またはユダ金)のご命令だったようだwww
(以下引用)
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201806260000/
櫻井ジャーナル 2018.06.26
◎欲ボケ議員が推進する カジノ法案の先には
マネーロンダリングの 疑惑
安倍晋三政権はIR実施法案の成立に向かって突き進んでいる。
衆議院では6月19日に法案が可決され、参議院へ送られた。
競馬、競輪、競艇といった「公営ギャンブル」が認められたときも
そうだったが、博打を「おいしい利権」だ
と見ている政治家は少なくない。
IR実施法案もそうした目で見ているのだろう。
2010年4月には超党派でカジノ議連(国際観光産業振興議員連盟/IR議連、
通称:カジノ議連)が設立されている。
本ブログでは何度か取り上げた(例えばココ)が、
こうした動きを促進させたのがドナルド・トランプ米大統領へ
多額の献金をしたことで知られているカジノ経営者のシェルドン・アデルソン。
2013年には イランを核兵器で攻撃すべきだと主張した シオニストで、
☆https://www.washingtonpost.com/news/post-politics/wp/2013/10/23/
adelson-obama-should-fire-nuke-to-send-message-to-iran/
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフと近い関係にある。
アメリカのラスベガス(ネバダ州)、ベスレヘム(ペンシルベニア州)、
マカオ(中国)、マリナ湾(シンガポール)でカジノを経営しているアデルソン
は 2013年11月、IR議連の細田博之会長にプレゼンテーションを行い、
東京の台場エリアで 複合リゾート施設を作るという構想を説明した。
模型やスライドが用意されていたという。
その当時から「順調に手続きが進めば、カジノ第1号は2020年の
東京オリンピックに間に合うタイミングで実現する可能性がある。」
と言われていた。
アデルソンは2014年2月に来日、日本へ100億ドルを投資したいと語る。
☆https://jp.reuters.com/article/
l3n0lv3rw-analysis-casino-idJPTYEA1R08O20140228
世界第2位のカジノ市場になると期待、事務所を開設するというのだ。
その3カ月後に来日した イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は
日本政府高官に対し、、アデルソンへ
カジノのライセンスを 速やかに出すよう求めたという。
☆https://www.richardsilverstein.com/2015/02/05/
haaretz-removes-report-that-netanyahu-pressured-japanese-
regulators-to-approve-adelson-casino-bid/
これはイスラエルのハーレツ紙が 2015年2月5日付け紙面で伝えたのだが、
この記事はすぐに削除された。
著名なカジノの所在地は オフショア市場(またはタックスヘイブン)と重なる。
例えば、ロスチャイルド家の金融持株会社であるロスチャイルド社の
アンドリュー・ペニーが2015年9月、
サンフランシスコ湾を望むある法律事務所で税金を避ける手段について
講演した際、税金を払いたくないなら 財産をアメリカへ移すように
顧客へアドバイスするべきだ と語ったという。
☆https://www.bloomberg.com/news/articles/2016-01-27/
the-world-s-favorite-new-tax-haven-is-the-united-states
アメリカこそが最善のタックス・ヘイブンだというわけである。
ペニーはアメリカのネバダ、ワイオミング、サウスダコタなどへ
銀行口座を移動させるべきだと主張、
ロスチャイルドはネバダのレノへ移しているという。
マカオやシンガポールもオフショア市場として知られている。
国有資産の略奪や 麻薬取引など
表にできない形で稼いだカネの 少なからぬ部分は オフショア市場へ沈められ、
その世界の地下水道を移動する。
そうした資金を表に出す仕組みを 日本に作ろうとしている疑いがある。
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