「大摩邇」所載の岡氏の「地球の記録」記事の一部である。
群馬の事例を強調するために、その前の部分、シンガポールやイスラエルでの「ほぼ完璧ワクチン接種社会での感染者と死者の激増」の記事は省略した。
要するに、この群馬県の病院での事例ひとつだけでも、新コロワクチンは「感染も防げない」「重症化も防げない」ことはまったく明白だ、ということである。
「中等症は、世間の人間がイメージする「重症」に相当する」というのは、ワクチン推進派の連中が、新型コロナへの恐怖を煽るためか、しつこく言っていたことである。その「中等症」が、この病院、つまりワクチン接種者の中で出ているという皮肉www 感染者が重篤化するかどうかは、(ワクチン自体の有害さの問題は抜きにしても)ワクチン接種とは無関係に、その人が慢性病患者か老人か虚弱な体質かどうか次第だろう。つまり、接種者が重症化しても、「それは個人の体質的問題だ」がいつでも逃げ口上になるのである。もちろん、軽症で済めば、「ワクチンのおかげ」となるwww
新興宗教によくある手法で、その宗教に帰依しても不幸なままの時は「信心が足りないから」で、幸運が舞い込むと「信心したおかげ」であるwww
(以下引用)
群馬の事例を強調するために、その前の部分、シンガポールやイスラエルでの「ほぼ完璧ワクチン接種社会での感染者と死者の激増」の記事は省略した。
要するに、この群馬県の病院での事例ひとつだけでも、新コロワクチンは「感染も防げない」「重症化も防げない」ことはまったく明白だ、ということである。
「中等症は、世間の人間がイメージする「重症」に相当する」というのは、ワクチン推進派の連中が、新型コロナへの恐怖を煽るためか、しつこく言っていたことである。その「中等症」が、この病院、つまりワクチン接種者の中で出ているという皮肉www 感染者が重篤化するかどうかは、(ワクチン自体の有害さの問題は抜きにしても)ワクチン接種とは無関係に、その人が慢性病患者か老人か虚弱な体質かどうか次第だろう。つまり、接種者が重症化しても、「それは個人の体質的問題だ」がいつでも逃げ口上になるのである。もちろん、軽症で済めば、「ワクチンのおかげ」となるwww
新興宗教によくある手法で、その宗教に帰依しても不幸なままの時は「信心が足りないから」で、幸運が舞い込むと「信心したおかげ」であるwww
(以下引用)
実際、今後は、変異種あるいは単なる風邪コロナウイルスを含めて、感染の主軸は接種された方々になっていくと思われます。
以下の日本の事例でも、それがすでに現れている感じです。
ここでは、25人中 24人となっていますが、これは 2回接種した人たちで、残る一名も 1回接種している方と書かれていて、つまり「 100%」です。
25人中24人がブレイクスルー感染 群馬の病院でクラスター
群馬・伊勢崎市の病院で、25人が新型コロナウイルスに感染するクラスターが発生した。
このうち24人は、ワクチンを2回接種した「ブレイクスルー感染」だった。
クラスターが発生した伊勢崎市の病院では、20日から22日までに、10代から80代の入院患者17人と職員8人のあわせて25人の新型コロナウイルスの感染が確認された。
このうち24人は、ワクチンを2回接種し、2週間が経過してから感染が確認されるブレイクスルー感染で、1人は1回接種していた。
24人のうち2人が中等症で、22人が軽症だという。 (FNN 2021/09/23)
日本もそろそろシンガポール並みの接種率に近づいていますので、3ヶ月後あたりはいろいろなことになりそうです。
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