徽宗皇帝のブログ

今回のコロナ騒ぎで一番大儲けをしたのがAMAZONではないか。世界の販売業は店舗販売はみな潰れ、宅配業が九割くらいを占めるかもしれない。つまり、「first takes all」の原理によってAMAZONが世界最大の企業になる（既になっている？）わけだ。コロナウイルスを作って撒いた組織の背後関係者の中にAMAZON経営者や株主がいてもおかしくはない。利益を得たのが犯人だ、というのは常に変わらぬ犯罪の法則である。
まあ、妄想にすぎないが、そうも言いたくなる。
なお、カード決済による代金還元率を20パーセントに上げるというキチガイ法案が提案されているらしい。そうなると、小売店そのものの得る利益のほとんどはカード会社に行くことになる。まともな思考力があれば、この法案が通れば、コンビニを含め全国の小売店主は一斉に廃業するだろう。つまり、カード会社とAMAZONがすべてを独占することになる。


（以下引用）