「大摩邇」所載の「in deep」記事の一節が、何かを語っているようなので載せておく。
記事全体が、焦点のぼやけた内容で、しかもその書き方も曖昧そのものなのだが、この一節もまさに奥歯に物が挟まったような言い方である。何かの「弁解」のようにしか見えない。「敵」が何者であるかもまったく言わない。まあ、引用した文章の末尾を見れば、「敵」はDSとしか思えないのだが、この程度のことすら言わないというのは奇妙すぎる。ネットでの「弾圧」の手があちこちに伸びているのだろうか。
正直言って、「in deep」の有料記事がこのレベルの記事(元記事の他の部分もすべて読むといい。)なら、ほとんどの読者が即座に購読中止にするだろう。
(以下引用)
記事全体が、焦点のぼやけた内容で、しかもその書き方も曖昧そのものなのだが、この一節もまさに奥歯に物が挟まったような言い方である。何かの「弁解」のようにしか見えない。「敵」が何者であるかもまったく言わない。まあ、引用した文章の末尾を見れば、「敵」はDSとしか思えないのだが、この程度のことすら言わないというのは奇妙すぎる。ネットでの「弾圧」の手があちこちに伸びているのだろうか。
正直言って、「in deep」の有料記事がこのレベルの記事(元記事の他の部分もすべて読むといい。)なら、ほとんどの読者が即座に購読中止にするだろう。
(以下引用)
それで、つくづく考えているうちに、私自身、「ハメられた……」と、数日前につくづく気づきまして、ちょっと気落ちしたりしていました。
少なくとも、私はバカですから、「オレみたいなバカは、プロパガンダにはひっかからないんだよ」とか思っていたのですが、見事に、しかも丸2年プロパガンダにひっかかっていたようです。
敵(誰かは知らないですが)は、「すべてのタイプの思想保持者に対して網を張っていた」ことに気づいた次第です。
賛成派、容認派だけではなく、反対派に対しても罠をしかけていた……と。もちろん推測ですが。
しかしまあ、このことは……書いたところで、何か状況が変わるわけでもないですし、そして、これまでさまざまに異論を書いてきたもの(ロックダウンとかマスクとかワクチンとか)が、悪いことには変わりがないです。
ただ、その「悪い」と思わせる「キッカケが作られていたものだったかな」と。
とにかく、敵(誰かわかんないですが)は、「時間さえ稼げればいい」わけです。
「大規模接種キャンペーン開始後の約 2年間」
という期間を稼げれば。
PR
コメント