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徽宗皇帝のブログ

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新コロへの異常な対応が国を滅ぼす

当然の批判だが、県知事としては勇気ある発言だ。そもそも、ただのインフルエンザを2類にしているために病院の病床が新コロ患者で占拠されて、病院側もそれ相応の対応をしないといけないから、他の病気の患者の治療ができなくなる。まあ、病院はそれで金儲けをしている部分もあるだろうから、一番の被害者は「普通の病気の患者たち」だ。
沖縄県など、病床使用率が98%であるwww まあ、それで県知事(ケーシー高峰だったか? そんな風な名前だ。デニー友利とか玉城デニーとか。)が無能扱いされて、次の知事選ではまず落選確実だろうと私は見ている。もっとも、自民系候補もダメダメだから、どうなるか。
沖縄県だけの問題ではない。大阪府など、新コロ関係の報道は禁じているのか、最近はまったく聞かなくなっている。前は吉村がテレビに出ずっぱりだったが、今はどうなのか。統一教会問題でそれどころじゃないかww

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なお、夏場にこれだけ新コロ患者が激増しているのは、明らかにワクチン接種による免疫力低下と、ワクチン接種者からのシェディング(他の人へのワクチン感染)のためだろう。前に書いたが、ワクチン接種が義務づけられている施設で感染が大爆発しているのである。


(以下引用)




 
 
 








© 山陰中央テレビ

感染拡大が続く中、鳥取県の平井知事は、政府が求めている感染者の全数把握について、保健所や医療機関の業務ひっ迫につながっているとして改めて強く批判しました。


(平井知事)


「厚生労働省のやり方は破綻しているんです。もうやめてくれ、いい加減に。なんのために陽性者の数を数えるだとか、データ入力をやらされているのか。」


平井知事は記者会見で、保健所や医療機関が感染者の全数把握に向けた事務作業に追われ、本来の調査や治療が十分に出来なくなっている実態を踏まえ、政府の対応を改めて強く批判しました。


また医療のひっ迫を防ぐため、政府が「軽症者は医療機関での受診を控える」よう呼び掛けていることについても。


(平井知事)


「鳥取県は(そのような対応は)とりません。ごく一部の地域(大都市部)の実情に合わせて日本の感染症対策の中枢部分が次々とルールを決めるが、鳥取県には当てはまりません」


ところで鳥取県は、4日午後、県内市町村との合同対策本部会議を開き、今後の対応について意見を交わしました。


鳥取県内では、特に西部地区で感染拡大の影響が表れていて、病床使用率は52.3パーセントと医療提供体制ひっ迫の懸念が大きくなりつつある他、中部と東部でも病床使用率が上昇しています。


会議では、県や全市町村などが連名で緊急共同声明を出し、感染防止対策の一層の徹底を県民に呼びかけました。







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