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徽宗皇帝のブログ

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日本は五輪後にクラッシュする
「東洋経済」記事だが、この後からは有料記事になるので当然読んでいない。
だが、ここに書かれた部分だけでも十分に示唆的だ。
私は堺屋太一という人物はあまり信用していないのだが、ここに書いていることはかなり思い切った発言で、その意図は何なのか、興味深い。少なくとも、安倍政権にとっては好ましい発言ではないだろうし、医学界にとっても好ましくないだろう。
しかし、私は堺屋太一のこの言葉にまったく同感である。と言うより、東京オリンピックが決まる前から、私はそう言い続けてきたはずだ。今やるべきことは3.11の後始末であり、フクシマの後始末であり、下級国民の貧困の救済であり、東京オリンピックに力を注ぐことは、それらを後回しにする「非道な政策」なのである。
五輪後の日本については、少しでも想像力がある人間なら同じように予測するはずだ。今の人口動態、教育の後退、国民の貧困化、政治の腐敗、経済界の腐敗、どれを取っても、五輪後に日本が大不況となる以外には予測はできない。いや、今でも既に不況なのである。つまり、五輪後に来るのは大不況というより、日本の破滅、クラッシュだと私は思っている。だからこそ安倍政権は国民に対し、いつでも銃を向けられるように法整備をしてきたのだ。





(以下引用)


堺屋太一 その4(全4回) 五輪後は大不況となり移民受け入れの扉が開く


2017/12/23(土) 7:04配信 有料


週刊東洋経済


堺屋太一 その4(全4回) 五輪後は大不況となり移民受け入れの扉が開く

さかいや・たいち●1960年通商産業省(現経済産業省)入省。日本万国博覧会を企画。78年退官、作家として予測小説の分野を開拓。98~2000年経済企画庁長官。(撮影:今井康一)


<2017年12月30日・2018年1月6日合併号> 2020年が過ぎると、大不況になる可能性が高い。膨大なカネを費やす東京オリンピックが終わって、公共事業が止まり、東京都内にまで少子化が及んで空き家だらけになる。

団塊の世代がこの世を去る20年代後半、日本社会がどうなるかを、近著『団塊の後 三度目の日本』という未来小説に書いた。

まず医者が猛烈に余る。医者ほど潰しの利かない職業はないから、困った医者たちは患者を作ろうとする。健康な人に対しても「危ないですよ」とあおり、病人扱いしようとするおそれがある。


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