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徽宗皇帝のブログ

徽宗皇帝のブログ

権力の周辺には悪党が集まる
「バカ国民帝国日本の滅亡」から転載。
トヨタの下請けいじめ、吸血鬼体質は昔から有名で、私は、軍需産業でもある三菱と、吸血鬼トヨタの製品だけは買わない、と個人的不買運動をしている。だが、トヨタや三菱のように政府と一体化している企業には、こうした世間の評判など痛くも痒くもないだろう。
それどころか、「絶対権力」の近くにいると、権力者体質が身に付くらしく、下の記事のような「悪徳役人や悪徳豪商やその手代」のような振る舞いまでするわけである。
実に汚らしいものだ。その鬼畜行為の犠牲者たちには、同情に耐えない。
こうした体質が「日本人」体質であるなら、慰安婦の「強制連行」も事実だっただろう、と信じたくなる。(私自身は、従軍慰安婦の9割くらいは「親が娘を売った」のであって、それを「強制連行」とは言わないと思うが、残りの1割くらいでも強制連行があった可能性もあるだろう。ならば、「強制連行は事実だ」と認定されるしかないかもしれない。ただ、日本政府に起因する戦時犯罪は膨大に存在するのであり、慰安婦問題はその「象徴」として適切なのかどうか、私には分からない。これが日韓両国民相互の嫌悪を募らせている、という事実も、無視できないほど大きいのではないか。つまり、両国民分断の手段として利用されていないか、と問題提起しておく。)


(以下引用)



ブラックTOYOTA”性奴隷”帝国

テーマ:

「強制連行はなかった」デマを流している犯罪的日本人たちが「愛国」だの「保守」だのを名乗ることほど国益を害することもない。




また「従軍慰安婦」が恰も幸福であったかのように吹聴する者たちも、裁判で「合意だった」と主張してセカンド・レイプを実践している卑劣漢と同類の犯罪集団・国賊勢力と言えるだろう。





映画のワンシーンのような「強制連行」があったかどうかは定かではないが、犯罪組織が騙したり、薬漬け、借金漬けにして少女などを人身売買したり、労働者を”奴隷狩り”のようにして集めてきたりということは、『蟹工船』『女工哀史』などの文芸作品にされているほどの史実であり、原発労働者の例のように、今日でも歴然と繰り返されていることである。





当ブログは、彼らのような犯罪者集団を「同じ日本人」などとは決して認めない。





鬼畜日本人、鬼畜企業、鬼畜国家は厳罰に処せられるべきであり、「救い」などあってはならない。





いまや「ブラック企業」と言えば、ワタミの代名詞みたいになっているが、もっと悪い奴は他にもいる。




巨大悪徳企業は、莫大な広告・宣伝費を投じてマスゴミを黙らせ、ネットを工作員だらけにしている…




たとえば、トヨタは単独で年間428億円、連結決算ではなんと3047億円も広告宣伝費に投じている。




トヨタの2010年の益税が1367億円だというから相当なものである。





ちなみに2013年の連結決算で営業利益が1兆3208億円だという。




営業利益の10%が益税で賄われ、営業利益の20%をマスゴミやネットの工作に使っている計算だ。





マスゴミは、カネに弱い。右翼と似たり寄ったりでカネをもらえば手打ちにするゴロツキである。




もっとも、カネを受け取って手打ちにしないと、今度は記者や編集者が「セクハラ容疑」で逮捕されたりするような国だから…という事情もわからぬではない。




しかし、それならば、もっと別の身の振り方があるのではないのか?





武富士や電通の不祥事にも沈黙し続けていたマスゴミ…




当然、トヨタの悪口など言うはずもないだろう。




お役所とトヨタや電力会社のような大企業と宗教カルトは、新聞社にとって大口のお客様だ。




幹部はもう、米つきバッタのようにアタマを上下させているのである。





さて、その”性奴隷”事件はトヨタの系列企業のひとつで起きた。




それは外国人研修生に対して行われ、事件後、研修生制度が廃止になるほどであった。





その会社は10代後半から20代の美人ばかり、ベトナムから来た女性を従業員として雇っていた。




社長本人が直接ベトナムまで出向いてスカウトしてきたらしい。





彼女たちは全員、指定した寮に住むようにと、その社長が指示した。




ところが、寮のカギは社長が保管していた。それも個室のカギである。




夜になると社長がやってきて、部屋の中にまで入ってくる…





どこまで入ってくるのか…





布団の中にまで入ってきたという…





どこまで入ってくるのか…





何をされても女性従業員たちは、まったく抵抗できなかった…





この社長、エロビデオの見過ぎで、自分で実演したくなったのか?だが、これは立派な犯罪だろう…




柔道の内柴の事件も惨かったが、天下のトヨタの系列で、それ以上の恥事が起きていた。




弱い立場の者を凌辱することに快感を覚える鬼畜野郎は、どこにでもいるということか…





「彼女たちは日本に来る際に、住んでいた家や土地を担保にカネを借りて、それを保証金にして契約させられているんです。




問題を起こしたり、社長から「クビだ」と言われれば、すぐに保証金が没収されてしまう。




母国に残してきた親兄弟は家を失うことになりかねない。」





家族を人質にして、言いなりにする手口は、スパイ組織や人身売買の組織に共通するものだ。




もちろん、公営犯罪組織である警察や検察も”お家芸”である。もちろん、「違法」なのだがね…





こういうことは「たまたま」なのではない。日本の歴史に繰り返し出現するものである。




これこそ「日本民族のDNA」と呼ぶにふさわしい…




外国人研修生は「日本人は親切」などとも言ってくれているだけに、なおさら残念なことである…





「研修制度廃止」というのは、正しい「問題の解決」だったのだろうか?




そうするほかないほど、われらの社会は劣化しているということではないのだろうか?





同じトヨタ系列の別の会社では、2Kアパートにベトナム人を入居させていたが、徴収額が




一人当たりひと月4万2千円だった。四人部屋だったので合計16万8千円。





一室の家賃としてはかなり高い。8~10万円がせいぜいと思われる…





ところが、同じアパートの同じ事業所勤めのフィリピン人は、一室で4万2千円だった…





え?…





さらに調べると同じ会社の日本人従業員は一人当たり7千円。4万2千円の六分の一だ…





このように日本人は「在日外国人」の立場の弱さにつけ込んでふんだくっている




だが、ネットには「在日外国人」に「特権」があると宣伝している輩がいる。




これも「日本人のDNA」で「いじめられるやつが悪い」のお家芸なのである。





日頃から、外国人に対する憎悪を煽っておけば、非人道的な扱いをしても良心が咎めなくなる。





「在日外国人」たちが、踏みにじられた権利の回復を訴えて声を上げても、




「この”寄生虫”が~」と反応する日本人ばかりになるわけである。





こうしてトヨタらは、在日外国人の人権を無視して奴隷のようにこき使える特権を得る。




一般の日本人は、トヨタから仕事を受注する身で、大臣ポストほしさに「おすわり」して待っている自民党のポチたちと同じ行動原理にしたがう。




つまり、人間としての行動は、日本人にはできないわけである。





トヨタの有名な「かんばん方式」は、在庫をもたない分、下請けや生産現場に矛盾を押し付ける非人道的なものであるのに、マスゴミはいまや完全に沈黙している。




さらにトヨタは「円高特別協力金」なるものを下請けに要請、1,5%の単価切り下げを要求した。





下請けを泣かせ、現場をいじめ、「外国人労働者」を”奴隷”にして積み上げたのが先の…




営業利益1兆3208億円である。





このような”性奴隷”事件まで起こしておいて、ライブドアのように”上場廃止”にもならない無法がまかり通っている日本であればこそ、放射能から国民を守るわけもなかった。





日本民族の絶滅も、もはや時間の問題と言えよう。


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