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徽宗皇帝のブログ

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欧米系メディアにご注意
まあ、これもずっと前から私が書いているようなことである。
マスコミとはすべてユダ金経営メディアであると思えばいい。次から次へと出てくるネットメディアも同様。ただ、その中で「西側批判」の発言も大目に見られることが多いので、報道姿勢が一見公正に見えるのがまた曲者である。

私は、「天安門事件」の首謀者たち(ウアルカイシという妙な名前の男が中心だったと思う。たぶん、満州系あるいはモンゴル系か。)が、逮捕される直前にあっと言う間にアメリカに逃げたことで、非西洋国家での政治的騒動の裏には必ず西側の策謀がある、ということを推理し、その後、ネットで幾つか参考になる記事を読んで、その考えは確信になった。今では存在していないかもしれないが、「西洋文明の常識」という記事(サイト名は忘れた)にはかなり啓発されたものである。その後、この記事は書籍化されたが、ネットの時より面白みの無い内容になっている。おそらく、出版社に注意されて妥協したのだろう。
現在なら、「マスコミに載らない海外記事」や「櫻井ジャーナル」が信頼に値するサイトだろうか。昔は「阿修羅」も面白い投稿者が多くて愛読したが、現在はネトウヨが多すぎるのと、コメントが平凡なためあまり行かない。


(以下引用)



米国とその同盟国のメディアに英雄と報道されるには、デモの場所は一番重要。米国が嫌う国でやることだ

そうすれば暴力や違法や迷惑は一切問題ない。民主主義、平和、英雄、勇気などは必ず使われる


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