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徽宗皇帝のブログ

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民営化とは「私物化」である
「民営化」というと民衆が営むように聞こえるが、実は大企業(当然、営利企業)による「公営事業の私物化」である。営利企業である以上、儲けになることが最優先の企業目的であり、そのためにはモラルも法律も踏みにじることは公害問題や投資銀行破綻問題などで何度も経験してきたことである。
ちなみに、265パーセントの値上げということは、料金が以前の3.65倍になる、ということだから、現在水道料金がたとえば1万円なら、それが3万6500円になるということだ。田舎ならほとんどアパート家賃並みである。それで生きていけるか? そしてこれが水道だけにとどまると思う方が甘いだろう。ガス代電気代、すべて3.65倍になったらどうなるか。食費すら残らないだろう。
もちろん、銭湯も無くなるだろうし、公営プールなど即座に閉鎖されるだろう。学校での水泳の授業もできなくなる。冬の極寒の時期に、雨や雪の中を外から帰ってきても、家で熱い風呂に入ることもできなくなる。
「日本人は水と何とかはタダだと思っている」とかなり昔に、山本七平か誰かが言っていたが、日本のように水資源が豊富で、降雨によって水がほとんど無限に使える国では水はタダ(超安価)で当然だったのである。これからは、そうはいかないわけで、これを史上最大の悪政のひとつと言っても過言ではないだろう。
なお、民営化で水道事業を手に入れるのはなぜかユダヤ企業と最初から決まっているらしい。






さんがリツイート

パリでは水道民営化後
水道代265パーセント上昇だって!
銭湯、潰れるかも。
自宅でお風呂ためるなんて論外だし、
美容院でのシャンプーも
値段あがるかも。


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