記事タイトルだけ見ると、「またあの犯罪者(前科者)がご褒美欲しさに安部擁護でもしたのか」と思いそうだが(というか、私はそう思ったのだが)、言っている内容は今の日本の検察制度の最大の問題点を明確に指摘している。さすがに、検察の恣意的捜査、恣意的起訴の被害者・経験者である。
しかし、「定年延長は些末な事項」というのは大間違いであり、それこそ「今、目の前にある危機」であって、総理の犯罪への追及がこれで出来なくなる、つまり法治国家としての存続の危機なのである。まあ、新自由主義者にとっては法律など無視できる国のほうが好ましいのだろうww
いかにして法の抜け穴をかいくぐるか、ということに頭を使ってばかりいる点では安倍総理とホリエモンはお仲間である。同類(同病)相憐れむ、ということか。
(以下引用)
しかし、「定年延長は些末な事項」というのは大間違いであり、それこそ「今、目の前にある危機」であって、総理の犯罪への追及がこれで出来なくなる、つまり法治国家としての存続の危機なのである。まあ、新自由主義者にとっては法律など無視できる国のほうが好ましいのだろうww
いかにして法の抜け穴をかいくぐるか、ということに頭を使ってばかりいる点では安倍総理とホリエモンはお仲間である。同類(同病)相憐れむ、ということか。
(以下引用)
堀江貴文氏「#検察庁法改正案に抗議します」に反応「定年延長なんぞ些末な事項 むしろ問題なのは…」
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