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徽宗皇帝のブログ

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無理無茶な脚本や演出に従う俳優は馬鹿か無能にしか見えない
私がぼんやり構想して、いつか書くかもしれない「組織悪」論だが、まあ、結局、結論としてはトップの資質次第でどんな組織も栄えもすれば腐敗滅亡もする、ということになりそうだ。組織の腐敗や滅亡は組織上層部が無能か馬鹿だからだが、愚劣な取り巻きを選ぶのはトップだからである。
では、なぜそういう連中の馬鹿さや無能さがバレず、有能に見えるかと言うと、ひとつには「口が上手い」もうひとつには「責任を他人に押し付けるのが上手い」(人の足を引っ張るのが上手い、と言ってもいい。)の2点が大きいかと思う。責任感のある人間は、事故などの際に自分の責任を潔く認めるので、その時点で「退場」となるわけだ。無責任で嘘つきほど組織では上位に上がっていく。だから、トップに人を見る目が無いと、組織は敗亡するわけである。「責任を取ればいいというものではない」と言う総理が政府のトップにいたら、政府は滅亡する。もっとも、上で書いたような「側近の問題」ではなく、トップそのものが腐敗の極みなのだが。

政府の人間がこれほど揃いも揃って無能かつ無責任というのは、少し大げさに言えば、世界の歴史上初めてではないか。どんな野蛮時代でも、それなりに優秀な人間も政府の中にはたくさんいたと思う。いや、無能ではなく、政府中枢部の「計画」(高齢者殺処分計画)があまりに非道だから、それを糊塗する行為(政策代わり、補償金の代わりにポエムwww)がすべて無能無責任馬鹿キチガイに見えるのかもしれない。


(以下「ネットゲリラ」より抜粋転載)赤字は徽宗による強調。

結局皆解ったんだよな
お友達には必要でなくても、色々与えるが、一般国民は喰えなくなっても、ひたすら我慢をさせる。
仕事が出来るふりしてたけど、実際は経済ダメ、外交ダメ、今回みたいな緊急時にはまるで役に立たない。。
ツラ見たくねえわ、さっさと消えろ
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目の前の事態にもまともに対処できないのに
また次のスローガンw

三本の矢の時と同じw
次から次へ新しいスローガンw
で掛け声倒れw
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どうでもいいワンフレーズだけは必死に考えるアホ政権

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