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徽宗皇帝のブログ

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相手を罵倒しながら援助を乞う馬鹿
アメリカ政府の自我肥大症はほとんど狂人の域に達している。
プライス報道官のこの居丈高なロシア非難は、ロシア政府を硬化させ、せっかくの4か国(国連含む)合意を破棄させる可能性がある。つまり、たったひとりの馬鹿のために世界に飢餓が広がり、何千万人もの人が死ぬ可能性が出てきたわけだ。なぜ、こんな馬鹿が報道官をしているのか。まあ、それがアメリカ政府の意図なのだろうが。
私がロシア政府、あるいはプーチンなら、このプライス報道官の侮辱を理由に、黒海封鎖を継続すると発表する。つまり、すべてアメリカ政府の傲慢のためだ、と宣告する。


(以下引用)赤字部分は徽宗による強調。


 
 
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ウクライナ穀物輸出再開、22日に合意文書に署名へ=トルコ大統領府© Reuters/Vincent Mundy ウクライナ穀物輸出再開、22日に合意文書に署名へ=トルコ大統領府

[イスタンブール/国連/ワシントン/キーウ 21日 ロイター] - トルコの大統領府は21日、ウクライナに滞留する穀物の輸出再開に向け、両国とロシア、国連のグテレス事務総長の4者が22日に合意文書に署名すると発表した。


トルコ政府によると、穀物輸出再開に向けた国連主導の計画は先週イスタンブールで行われた4者会談で大筋合意し、当該国による文書化が進められている。署名は22日1330GMT(日本時間22日午後10時半)からイスタンブールのドルマバフチェ宮殿で行われる予定という。


合意文書の署名についてロシア政府から確認は取れていない。


ウクライナ政府からも確認は取れていない。同国外務省は、穀物輸出再開に向けた国連主導の協議が22日にトルコで開催されると説明した。


ウクライナのビソツキー農業食料第1次官は、安全を確保できればすぐに輸出を再開できるとの認識を示した。


米国務省のプライス報道官は、ウクライナの黒海からの穀物輸出再開に向けた進展を歓迎。同時に「このような状況に陥るべきではなかったはずだ」とし、「食料を武器にするというロシアの意図的な決定だった」と非難した。


その上で「合意を実行に移すことが重要で、米国はパートナー国と連携し、実施に向けた責任をロシアに負わせる」と述べた。






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