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徽宗皇帝のブログ

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「憲法」は日本国民を守る砦
「阿修羅」から転載。
DSつまりユダヤというのは「契約の民」だから、契約の遵守という点では厳しい。で、憲法や法律というのも契約だから、その抜け穴は鵜の目鷹の目で探すとしても、憲法や法律自体は尊重するわけだ。で、現在のルールが自分に不利になったら「まずルールを変える」つまり、ルールそのものを守るということが前提であるわけだ。
日本の総理が憲法9条を盾にして日本の軍国化や軍備拡大を拒否できるゆえんである。田中角栄などは、9条を理由に日本の自衛隊のベトナム派兵を拒否したとも言われている。(あるいは、それが田中角栄の失脚の理由のひとつだったかもしれない。)
日本を米政府やDSから守っている9条の威力を知らないのは日本人だけだろう。
そして、憲法は「国家の理想」を示したものでもあるから、「時代遅れ」になることはまったく無い。時代に合わせて憲法を変えるというのは危険な詭弁である。必要なら、憲法の理念を遵守しながら法律を新しくすればいいだけだ。


(以下引用)




憲法9条を消したいアメリカに操られる日本の政治家
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/648.html
投稿者 こーるてん 日時 2022 年 6 月 27 日 06:22:03: hndh7vd2.ZV/2 grGBW4LpgsSC8Q
 

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