(私自身はトランプがはたして本気でDSと戦うか、疑問視しているが、また、トランプの愚行によってアメリカの転落が早まるのではないか、と皮肉に期待している。まあ、それと同時に日本も転落する可能性も高いが、それは石破が「大東亜共栄圏」に参加する、つまり、ロシアや中国とともに日本がアジアの繁栄を目指せば救われる。それは、現在の「アメリカの草(日本潜伏者・支配層)」である高級官僚や政治家たち、経済界重鎮、マスコミ人、上級国民すべてを敵に回すことでもある。)
(以下引用)
2.私は、11月からずっと、熊本県にある 崇城(そうじょう)大学という気色の悪い、統一教会が経営してる大学の事を、書かなければ、と思っていた。ここがあの「日韓トンネル」を掘っていた曰く付きの大学だ。かつては熊本工業大学だった。
(ここに崇城大学の写真を1枚だけ貼る。出来れば、あの記者会見に出て来た、学長の 統一教会幹部 の顔写真も貼る )
崇城大学の滑走路と格納庫
中山峰男学長
この崇城大学には、航空自衛隊のジェット戦闘機乗りを養成する学科がある。以前は、専門学校レベルだった。このジェット戦闘機乗りが、南西航空集団(なんせいこうくうしゅうだん。沖縄の軍民共用の那覇=なは=空港にいる。私はここに自衛隊の広報部の招待で行ったことがある。ここから スクランブル発進する)にたくさん潜り込んでいて、このジェット戦闘機乗りたちが、台湾有事(たいわんゆうじ)を発動して、中国の戦闘機に向かって、自分から空中で体当たりする。
そうやって、日中戦争を始めさせようとして、ずっと蠢(うごめ)いて来た危険極まりない連中だ。それと海上保安庁(海保 かいほ)の中にも、まだ、800人ぐらい、統一教会員が潜り込んでいて、やっぱり同じように、中国の海警(かいけい)の船に体当たりして行って日中戦争を起こそうと画策してきた。あのならず者の一色正春(いっしきまさはる)と同じ人間たちだ。
これらの軍事公務員たちの危険な動きを内部から、厳重に統制(とうせい)して、軍事衝突を、必死に食い止めようとして、自衛隊の中の、まともな、かつ正常な、穏健派の幹部たちが頑張っている。そして石破首相や中谷元(なかたにげん)防衛大臣たちが、この事でもの凄く苦労している。日本国民がこの動きを、よく分からないといけない。私たちが、石破政権を真剣に支えないといけない。こういうことを、何も日本国民は知らされていない。
統一教会(大きくは、欧米のデープステイトの下部組織)の一部である、産経右翼(反共右翼)の新聞記者や、笹川財団(日本財団)の研究員を名乗る統一教会の札付きのワルたちが、「石破政権の弱腰、とか 低能力」とかを盛んに書いている。この者たちを、アメリカのトランプ動乱の開始に合わせて、彼らを日本で摘発して、私たちは、徹底的に叩かないといけない。
「アジア人どうし戦わず。戦争反対。平和憲法を守れ」の旗を、大きく立て続けながら。
去年の 7月4日に、海自(かいじ)の護衛艦(本当は、駆逐艦=デストロイヤー級 5000トンぐらい)の「すずつき」の艦長が、自分で勝手に、中国の領海(りょうかい)を侵犯した。中国政府は厳しい警告を直ちに発した。焦った海自の幕僚監部が、この暴走を引き変えさせた。 この艦長は、岸田政権によって、左遷(させん)、降格された。この艦長は、統一教会員だ。このことを、どのメディアも、なかなか書こうとしない。
これらの、日本国内の 統一教会の勢力の、蠢(うごめ)きの中でも、最大級の問題については、近いうち詳しく書きます。なかなか書けない。私はもどかしくて仕方がない。
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