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徽宗皇帝のブログ

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DSという日本人の血を吸う吸血鬼とその手下たち
またしても、国民のカネの膨大な浪費(当然、中抜き目的)が目論まれている。下の政策の中に一般国民の生活を豊かにし、安全にし、平和を守る項目はひとつも無い。(軍事費増大は平和を守ることの真逆である。戦争狂の米国を見ればいい。増大した軍事費を消費する名目に戦争があるのである。)
なお、まったく違う記事だが、ダボス会議の日本人出席者名簿が「大摩邇」に載っており、画像拡大ができず非常に小さい文字で読みにくいのだが、「孫正義、三木谷」など短期間で異常な事業拡大をして大富豪になった連中や、「新浪、竹中平蔵」など与党政権の経済政策に常になぜか参画してきた連中の名がある。つまり、安倍第二次政権以降(311後の民主党降ろし以降)の日本経済はずっとDSに露骨に操作されカネを吸い上げられてきたということだ。民主党政権の誕生はDSにとってまさに「日本支配の危機」だったわけである。逆に言えば、日本がDSの支配から逃れる千載一遇の機会だったわけだ。それは空前にして、残念ながら絶後の機会だったと私は思っている。
政治も経済もDSに支配されているのだから日本国民の貧困化は当然だろう。岸田の「新しい資本主義」は恥の上塗りならぬ「墓の上塗り」である。もちろん、墓の中には日本人の膨大な死体がある。

(以下「大摩邇」から引用)

「新しい資本主義」など閣議決定 「資産所得倍増プラン」作成へ

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/22300255/
個人資産を差し出せということですね。
ないけど!
<転載開始>

「新しい資本主義」など閣議決定 「資産所得倍増プラン」作成へ

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政府は、「新しい資本主義」実現に向けた実行計画と、経済財政運営の基本指針である「骨太の方針」を閣議決定した。


岸田首相「エネルギー分野を含め、経済社会の構造変化を日本がリードしてまいります」


「新しい資本主義」の実行計画には、地球温暖化などの社会的課題の解決と経済成長の両立を目指すことを柱に、脱炭素実現のため、今後10年間に、官民で150兆円以上の投資を目指すことが盛り込まれた。

また、「人材」や「科学技術」などを重点分野としたほか、2,000兆円にのぼる個人の金融資産を投資に向けるため、「資産所得倍増プラン」を年末までに作成するとしている。


一方、「骨太の方針」には、NATO(北大西洋条約機構)の加盟国が、GDP(国内総生産)の2%以上の国防費を目標としていることを記載したうえで、日本の防衛力を「5年以内に抜本的に強化する」と明記した。


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